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2019年1月25日のブックマーク (2件)

  • 20代OLが好きなアニメ13選を必死に語ってオススメするだけ

    アニオタ歴だいたい10年。 サブスクリプションサービスの発達で、毎年どんどん見る数が増えてく。 外れ作品もある、それもまた風流。アニオタって楽しい。 「バッカーノ!」 1930年代、禁酒法時代のアメリカを舞台にした群像劇。オシャレな雰囲気の絵柄・音楽が大人にとってもグッとくるアニメだが、とにかく話が面白くなるまでが長い。ほんと、長い、時系列がバラバラのストーリー、名前を覚えきれない大量の登場人物に、多くの人が挫折するかもしれない。でも、9~10話までは頑張って観ていただきたい。最後にはすべての話が繋がり、「そ、そういうことだったのか~!!!」と納得させられる。そんなジェットコースター級のカタルシスのあるアニメ。原作の成田良悟は後述する「デュラララ!!」でもこの手法をとっている。OP曲はニコニコ動画で手書きパロディが流行した。 「SHIROBAKO」 働くすべての人に見てほしい、PA WO

    20代OLが好きなアニメ13選を必死に語ってオススメするだけ
  • 【イベントレポート】「ユーリ!!! on ICEを永遠にしましょう」豊永利行がマッカチンと劇場に登壇

    1月18日より3週間にわたり全国の劇場で展開されている「ユーリ!!! on ICE TVシリーズ一挙劇場上映」は、TVシリーズ全12話を毎週4話ずつに分けて上映。日は第5話から第8話までが上映され、豊永は「(上映が)8話で終わると、見事にJJ(ジャン・ジャック・ルロワ)がすべてを持っていく感じになりますね(笑)」と笑いながらも、怒涛の展開が続く第5話から第8話にかけての印象を語った。 日上映されたエピソードの中で印象的なシーンを問われると、豊永は第7話でプレッシャーを抱えた勇利がヴィクトルとともに駐車場に訪れた場面を挙げ、「意外とヴィクトルが勇利という人物に振り回されている」と印象をコメント。「(ヴィクトルが)いっそ勇利の心を壊してやろうかと思ったら当に壊れちゃって。でも勇利の涙も『そこじゃないよヴィクトル』という思いだったり、いろんな思いがあって出たものじゃないかと、改めて見返すと

    【イベントレポート】「ユーリ!!! on ICEを永遠にしましょう」豊永利行がマッカチンと劇場に登壇