2019年5月18日のブックマーク (7件)

  • 映画『愛がなんだ』感想 または今、映画館で起きている特別な現象について - CDBのまんがdeシネマ日記

    人類で初めて『片思いブラックホール』の撮影に成功した、世界の秘密に触れる映画である 映画館で何かが起きていると気がついたのは、ゴールデンウィーク明けだったと思う。アベンジャーズエンドゲームと名探偵コナンとキングダムという、ゴジラモスラキングギドラみたいな組み合わせのブロックバスター映画三大怪獣史上最大の決戦は、劇場で彼ら以外のあらゆる映画を虐殺しまくった。各映画館最大級のホールを占有するだけでは足りず、巨大な肉獣が獲物をい殺すような獰猛さと残忍さで、小規模中規模のヒット映画から劇場を奪い去って2ホール同時上映を行い(劇場によっては3作が同時にである)多くの佳作映画が打ち切りに追い込まれていった。 『愛がなんだ』という日映画の予告編は何度か見ていた。成田凌は良い俳優だし、時間があったら見に行こうかなと考えつつ、なんだか地味そうな恋愛映画だし、何しろコナキンエンドの三大怪獣を見なくてはい

    映画『愛がなんだ』感想 または今、映画館で起きている特別な現象について - CDBのまんがdeシネマ日記
    savoy_truffle
    savoy_truffle 2019/05/18
    テルコに共感しなかったけど、共感しなかったことは重大な欠点か?いやそうではない、知らない感情でも想像できる。そういう感情も起こり得るなぁ、という説得力のある人間の普遍的な他人への感情が描かれていた。
  • 見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE"

    津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回ので僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE

    見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE"
  • 幻冬舎の部数公表「ダメージなし」津原泰水さん一問一答:朝日新聞デジタル

    作家・津原泰水(やすみ)さん(54)の刊行予定だった文庫が、百田尚樹さんのベストセラー「日国紀」を批判したことがきっかけで出版中止になった。その経過をネット上で明かしたところ、版元である幻冬舎の見城徹社長に著書の実売部数をツイートされた(後に削除)。渦中の作家はいま何を思うのか。話を聞いた。

    幻冬舎の部数公表「ダメージなし」津原泰水さん一問一答:朝日新聞デジタル
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

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  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

  • 幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞

    見城社長が投稿した「謝罪」ツイート。実売部数について「来書くべきことではなかった」などとつづっている 作家の津原泰水さん(54)が、幻冬舎のベストセラー「日国紀」を批判したところ、同社から刊行予定だった文庫の出版が取りやめになった問題で、同社の見城徹社長は16日、の文庫化について「僕は反対していた」「実売○部(原文は数字)もいかなかった」などとツイッターに投稿した。見城社長は投稿を削除したが、非公表の「実売部数」を公にしたことに、作家などから「作家に対する敬意はゼロなのか」「編集者のモラルにもとる」など、厳しい批判が相次いでいる。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 問題のツイートは、見城社長が文庫化取りやめについて、同社ではなく、津原さんから持ちかけられた、と主張する一連の投稿の一つ。同社が出した津原さんの1冊目のについて「僕は出版を躊躇(ためら)いましたが担当者の熱い想(お

    幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞
  • 見城徹がヤバい:ロマン優光連載135

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    見城徹がヤバい:ロマン優光連載135