今回報道で私の狩猟の場面が放送された件につきまして、狩猟に携わる方々にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。私の猟が未熟だったこと、それにより狩猟が誤解されてしまう可能性があること、重く深く受け止めております。 この件については各関係先へ伺い、指導を受けて参りました。多くの方から助言をいただき、環境省の鳥獣保護管理捕獲コーディネーター、農林水産省の農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー、動物愛護推進員の方からも新たに教えていただけることにもなりました。 今回自分の未熟さと向き合った結果、しばらくは自身の狩猟については情報発信を控え、実践と勉強に時間を費やしたいと思います。 そして今まで続けてきた「自分の暮らしを自分でつくる」という活動については、暮らしのこと、エネルギーのこと、働き方のこと、今チャレンジしている別の角度からも伝えていけたらと思っています。 狩猟活動について今後