全キーを自由にカスタマイズできるキーボード「Trickey」 東大生が開発、Kickstarterで製品化へ 東京大学大学院工学系研究科とロボットの受託開発などを手がけるキビテクは3月11日、ユーザーが好みの配列のキーボードをゼロから作ることができるモジュール式のカスタマイズキーボード「Trickey」を開発したと発表した。製品化を目指し、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で3万ドルを目標に資金の募集を始めた。 東大工学部3年生の城啓介さんと小川徹さんが、電気系学科の講義「電子情報機器学」の課題として開発し、最優秀作品に選ばれたもの。必要最小限で最適なキー配置のキーボードをその場で作れ、オンラインゲーム専用やイラスト制作専用など、好みのキーボードとして利用できる。 2×3の6つのソケットを持つボードユニットとキーユニットから成るモジュール構造で、ソケットにキーを差し込ん
【画像】DELLの挑戦的かつ独創的なのキーボード配列を見てみよう Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:21:15 ID:TEZNlgBlx DELLと言えば一般ユーザからすると定番のBTOメーカーという印象が強い ディスプレイモニターも機能性のわりにはコスパが良いという印象もある 法人への営業も積極的で「ウチの会社はDELL」という人も少なくないだろう 2: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:21:40 ID:TEZNlgBlx しかしDELLにはコアユーザの中で有名な一面がある それこそが挑戦的かつ独創的な「変態キーボード配列のDELL」だ 3: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(日)10:22:08 ID:hBGFGJRWk うっ…DELLッ(ドピュッ! ビュッ! 4: 名無しさん@おーぷん 2014/09/07(
このブログをお読みの方であれば、「テキスト入力や編集、テキストエディットなんてさすがに分かってる」という方が多いかもしれません。 しかし、以下のことをご存知でしょうか? Mac は、control キーを使用することで、マウスを操作することなくさまざまなテキスト編集が可能である Mac には文字列を一時的に保持しておくための「クリップボード」のようなものが2つある。それらを使いこなすことでより効率のよいテキスト編集が可能である 「テキストエディット」では、複数行の検索や置換が可能である もしこれらのことをご存じなかった場合、この記事を読む価値があるかもしれません。 写真素材: ぱくたそ この記事では、前半は基本的な文字の入力方法、後半は control キーなどを使用したやや高度なテキスト編集の方法、テキストエディットの使いこなしなどについて書いています。 なお、この記事では Apple
iPhoneといえばスマートフォンの代名詞的な存在で老若男女に広く使われていますが、アルファベットを入力する際に使用するQWERTY配列のキーボードで文字を入力する際は、画面のサイズ上どうしてもキーが小さくなってしまい多少の不便を感じてしまうものです。Bluetoothキーボードを使えばそういった問題を解決できますが、文字入力のためだけにiPhone本体よりも大きなキーボードを持ち歩くというのは面倒でもあります。そんな時に役立ちそうなのが、iPhoneで紙に印刷したキーボードを使えるようにしてくれるアプリ「Paper Keyboard」で、紙製のキーボードなので持ち歩きする際に不便に感じることもなく、どこでも新しいキーボードを印刷可能なので使い勝手も抜群です。 Paper Keyboard: Typing on a real piece of paper on the App Store
きっかけは友人ブロガーの@tamkaiのこの記事。 iPad miniをノートパソコンみたいにするMiniSuit NewYork Bluetoothキーボードの正直なところ。 | 切り抜きジャック こんなもの見せられたら欲しくなるわけですよ。 元は、ネタフルのコグレさんが紹介していて、それを見てタムカイも買ったらしい。これは気になる…。 [N] 「iPad mini」用に最適なBluetoothキーボードを発見!まるでノートPC&ギミックの具合がすこぶる良い! ずっと見て見ぬふりをしていたのですが、先日タムカイに実物を触らせてもらうと、とても良い感じ! 全然しょぼくない。何で2人ともショボイショボイ言うの?って位! そしてこんなセリフ、 「iPadminiを持っている奴が、これを買わないとか考えられないぜ?」 を言われたら買うしかないでしょう!? という訳で気が付いたら買ってしまっていた
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
グーグルは10月4日、Android版の「Google 日本語入力」に新たなキー配列「Godan(ごだん)キーボード」を追加した。これにより、従来のケータイ配列、QWERTY配列にGodan キーボードを加えた3種類から入力方法を選べるようになった。Android 2.1以上を搭載した端末に対応しており、最新版をダウンロードすることで利用可能。キー配列は設定画面から変更する。 Google 日本語入力は、新語や芸能人の名前などを網羅的に収録したPC向けの日本語入力ソフトとして2009年12月に公開。それから2年後の2011年12月にスマートフォン(Android)版の提供が開始された。Android版は、「メールを書く」「地図を検索する」といった、モバイルでよく使われそうな語彙を中心に辞書が構築されており、リリースから約10カ月ですでにPC版のダウンロード数を抜いているという。 新たに搭載
ちょっとした検索やメール作成程度ならタッチパネルでもストレス無くタイピングできているものの、ブログの更新や仕事などで長文を打つ必要がある場面では物理キーボードが欲しくなるというスマートフォンユーザーも少なくないと思いますが、外出の度にキーボードを持ち歩いていたのでは非常にかさばってしまい、現実的ではありません。 そんな問題を解決すべく、「丸めて持ち歩ける」「防水」「Bluetooth接続」という特徴を持ったキーボードが「freeKEY - Flexible Water Resistant Keyboard」です。iPadやiPhone、AndroidスマートフォンなどのBluetoothに対応した機器で使用できます。 見た目などの詳細は以下から。freeKEY - Flexible Water Resistant Keyboard これが「freeKEY - Flexible Water
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く