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家族と医療に関するsawarabi0130のブックマーク (14)

  • 両親の認知症が進行して火災待ったなしレベルまで進行したので老人ホームに移したら衰弱して死んでしまった話

    さちこさん @holly_sakko せやな。 私のシッターママさんはホームに住んでからの認知症進行だったと思う。 かと言って、子を責められない。 子の人生があるし、親も人としての尊厳保ったまま旅立てたと思う。 何事も程度はあります。外野が言うな、というだけで。 twitter.com/rootsy/status/… 2024-01-11 15:01:18 ラガ丸@BOOTH無料配布中 @lagar1017 隣の家のおばあちゃま 一人暮らしの認知症だったんだけど、ご家族が火の始末とか怖くて年末年始とかは施設に預けられてたんだけど 2週間くらいの施設生活で傍目にも分かるくらい症状が進んでたりしたから やっぱりそうなのか…の気持ち 自分で生活の何かをやってないと一気に進んでしまうんだな twitter.com/rootsy/status/… 2024-01-11 15:23:14

    両親の認知症が進行して火災待ったなしレベルまで進行したので老人ホームに移したら衰弱して死んでしまった話
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2024/01/12
    ””福祉サービス第三者評価”で調べてみると良い https://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/hyoka/hyokatop.htm” 各都道府県の情報は別でググれば見つかりそうだ
  • 「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ

    きっと、この記事を読もうとnoteを開いた人は、どこかすがるような気持ちがあってのことだと思います。 ようこそ、おいでくださいました。 もう大丈夫、と言ってあげたいのですが、わたしができるのはあくまでもお手伝いだけ。しかも、テキスト上で。 実際に、介護を受けるかどうか考え、決めて、関係各方面を調整し、いろんなところに出向くのはあなたです。 わたしは、正解を提示することができません。 自分らしい決断というものを信じ、突き進んだり軌道修正したりするのは、あなたです。 これが、この記事をこれから読み進める上でのマインドのひとつ。 あと、ふたつあります。 前置きが長くてごめんなさいね、でも大事なことだから。 ひとつは、プライドや見栄を捨ててくださいということ。 「介護を受ける」ということは、できないことや弱いことを社会的に証明する必要があります。国の税金を使わせてもらうということは、それ相応の理由

    「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ
  • 緩和ケアが発達しすぎて増える医療訴訟

    緩和ケアの発達により、末期がん患者の痛みやせん妄を抑えることはもちろん欲や体重、すなわち体力まである程度のコントロールが可能になった。 岩崎弥太郎が末期胃がんの痛みや苦しみにのたうち回って亡くなってから138年、大きな医学の進歩であり、末期がん患者でありながら「最後に山に登りたい」「最後に旅行に行きたい」「自宅で家族と過ごしたい」など、QOLを維持しながら最後の時間を過ごせるようになった。 ただ、喜ばしいことばかりではない。 末期がん患者のご遺族などによる医療訴訟が増えているのである。医療訴訟とまではいかなくとも医師の説明に納得しないご遺族は多い。 治療をやめて緩和ケアのみに移ると、抗がん剤の副反応も抜け、薬によって痛みやせん妄もなく、欲が低下していないことから患者さんや家族は「まるで治ったみたい」「もしかしてこのままよくなるのでは」と考えてしまうのである。 しかし、その間にも癌は進行

    緩和ケアが発達しすぎて増える医療訴訟
  • 母さんがガンで死んだ(追記)

    姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、

    母さんがガンで死んだ(追記)
  • もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Ya..

    もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Yancle」 【URL】https://yancle.com/ 【Twitter】https://twitter.com/Yancle_corp 【Facebook】https://www.facebook.com/yancle.ltd/ ヤングケアラーと若者ケアラーのオンラインコミュニティ https://yancle-community.studio.site/ 就職・仕事との両立は 若いケアラーが悩み語りあう(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASP3352H1P2DUTFL009.html 中学生から15年間母親の介護をしてきた私が、過去の自分に伝えたいこと。ヤングケアラーを支援する宮崎成悟さん https://soar-world.com/2020/07/15/se

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  • 妻が統合失調症になった

    昨年11月に統合失調症になった。 当時は統合失調症って若い人がなる病気だと思っていて、発症時は36歳だったので正直ショックが大きかった。 発端は昨年7月。「フェィスブックがハッキングされてる!」と大騒ぎしていたので、ログイン履歴を確認して、誰にもハッキングされてないことを説明していたが、どうも納得してくれていなかった。 そのやりとりが週に1回あり、次第に頻度が増えていた。後半はめんどくさくなって「心配しすぎ!されてないよ!」とだけ答えていた。 その時点で統合失調症の初期症状を疑うべきだったと今でも後悔している。 ハッキングの被害妄想だけではなく、ものすごく色々なことに敏感になっていた。自分のべるもの、着るもの何から何まで清潔じゃないと気が済まなくなったし、夜中にアパートの上の階の軽い物音がしたたけでイライラしていた。この時点ではコロナの影響によるストレスだと思っていたので、あまり心

    妻が統合失調症になった
  • 『男性不妊を疑って泌尿器科にかかった人の話』医師が企画した啓蒙漫画が読み物として面白くて惹き込まれる皆様「ウサ奥様がツボ」

    サラリ医マン @saraly_man ちん外/性機能/性感染症/FP2/抗加齢/福住3。男性不妊/NHKあさイチ/ABEMA。デュピクセント。ANA/SFC&JAL/JGC。医学記事執筆監修編集。お仕事募集中。個別の医療相談には対応しかねますので病院へ。マンガは医療機関中心に無料配布中。DMかdr.saralyman@gmail.comへ←在庫なく停止中。 saraly-man.hatenablog.com

    『男性不妊を疑って泌尿器科にかかった人の話』医師が企画した啓蒙漫画が読み物として面白くて惹き込まれる皆様「ウサ奥様がツボ」
  • 壮絶な持ち回り介護が一族をズタズタに引き裂いた。施設に入れるのは親不孝?→経験者や介護士からの反応多数【随時追記】

    腹プニ黒狐のコニ🦊狐弐🦊@奏手候 @konicharion 昔の話。 祖父が余命3カ月と言われた。 親戚一同は施設に入れずに持ち回りでの介護を選んだ。 結局3年続いた壮絶な介護は容赦なく各家庭を蝕み、2人の従兄弟は離婚。 親族の一部は離縁。 母親はノイローゼに。 悲しみよりやっと終わった感が強い異様な葬式。 施設に入れるのは親不孝なのだろうか。 2019-01-09 16:03:04 腹プニ黒狐のコニ🦊狐弐🦊@奏手候 @konicharion 専門知識が無い人がやる介護は逆効果だったかもなぁ。 仕事や家庭がある中で毎日誰かが夜通しで見張りと世話。 当時学生だった俺にも世話をさせるべきと周りに言われたらしいが、母親は頑として拒否していたらしい。 従兄弟夫婦は義理息子が限界突破でブチギレ。 もう何が正しいか正直わからなかった。 2019-01-09 16:13:28 腹プニ黒狐のコニ

    壮絶な持ち回り介護が一族をズタズタに引き裂いた。施設に入れるのは親不孝?→経験者や介護士からの反応多数【随時追記】
  • 最期の朝のこと - はてこはときどき外に出る

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    最期の朝のこと - はてこはときどき外に出る
  • 豊田 ヨピ夫 - 父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。...

    父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。 父親は69歳で、教職を続けて定年を迎えてからも再雇用されて非常勤として今年の春くらいまで働いていたのだけど、...

    豊田 ヨピ夫 - 父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。...
  • 自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう

    高額療養費制度を利用するなら「限度額適用認定証」が便利病気や怪我などで医療費の負担が大きくなった時のために、健康保険には「高額療養費制度」が用意されています。 しかし、高額療養費制度による医療費の払い戻しは、ほとんどの場合は申請作業が必要なため、自分が制度の対象であることも知らずにそのまま放置されている例も少なくありません。 急な入院などで、これから高額な医療費がかかることが分かっている場合には、まず「限度額適用認定証」を取得しましょう。 「限度額適用認定証」を病院の窓口に提示すれば、請求される医療費が、高額療養費制度の自己負担限度額までとなります。 支払う医療費を減らすことができますし、あとから払い戻しを申請する手間もかかりません。 すでに入院してしまっている場合でも、その月のうちに「限度額適用認定証」を取得して、病院の窓口に提示できれば、その月の医療費から自己負担限度額の範囲にできます

    自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう
  • うちの母親が補聴器をつけてくれない

    60代を過ぎて急激に聴覚が衰えてきた実母。 65歳になった今、その影響が顕著に出ている。 ・机を挟んで向かい合った程度の距離で相手の会話が聞こえない ・こちらから話を振った際、一部だけ聞こえた部分を自分が思いついたように話し始める ・舞台観劇に行った際、台詞の半分以上が聞き取れない ・持病で病院通いをしているが、面談時の内容が聞き取れなくて何があったのか覚えてない ・飼いの鳴き声が聞こえない 人は周りが気遣ってくれる分過ごしやすそうなのはいい。 だが私の精神にはへ 小さななストレスが積み重ねていく。 爆発しないように抑えてはいるのだが…。

    うちの母親が補聴器をつけてくれない
  • 自宅で死ぬということ - 仕事は母ちゃん

    ちょっとご無沙汰していました。実母が急死しまして、どたばたしていたのです。まあ人間いずれは死ぬんですが、まだ72歳なのでもう少し先だと思ってたんですけどね。実は実母の姉にあたる伯母も72歳で亡くなってまして、姉妹とはこういうものなのかと少しだけ運命というものを感じたさっこさんですこんにちは。 実母の死に関しては色々思うことがあるのですが、それはとりあえず置いといて、今日は実務的なことを書こうかと思います。 実は彼女、自宅で亡くなりました。筋金入りの病院嫌いだったのでほとんど病院のお世話になることはなかったのですが、ここ1週間は「しんどい」と寝付いていたそうです。でも欲もあるのでまさか死ぬとは実父も思ってなかったらしい。それでも亡くなった当日は実父が近くの病院に頼んで往診してもらい、点滴だけは打って貰ったそうです。 ところが夜になってあまりにも静かなので様子を見に行くとすでに体が冷たくなり

    自宅で死ぬということ - 仕事は母ちゃん
  • 福祉職をしているが、この手の相談はそのまま長期化して数十年後に発覚す..

    福祉職をしているが、この手の相談はそのまま長期化して数十年後に発覚するパターンが多い。 人のためにも、家族のためにも、早めに医療機関に繋ぐことが何より大切になる。 とはいえ、病気という意識のない人に受診は促せないと思われるので、何かしらの外部からのきっかけが必要になる。 精神科への入院には大きく措置入院、医療保護入院、任意入院と3種類が存在し、任意入院以外は人の同意は不要。 ただし、医療保護入院は病院までは人が自主的に出向く必要があるので、そこはうまい理由付けをしないといけない。 (病院で医師も交えて今後の相談に乗ってもらおう、病院でゆっくり寝を得て休息しよう…等) 措置入院であれば人の同意なしに自宅から病院まで強制的に連行することができるが、そのハードルは極めて高い。 少なくとも、他害行為が生じて警察沙汰になった段階でないと運用がなされないことがほとんどである。 もし自宅内で

    福祉職をしているが、この手の相談はそのまま長期化して数十年後に発覚す..
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