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家族と心理に関するsawarabi0130のブックマーク (11)

  • シュークリームを捨てる妻

    たくさんべるのがかわいくて結婚した結婚十年で70kgになっていた。そろそろ痩せたら?とアドバイスしたら「こんな生活で痩せられるわけないじゃん」と言われた。正直この時は痩せられない言い訳としか思えなかった。 が何しても俺からは文句言わないという約束の元ダイエットスタート。は人が変わったようだった。 今までべていた子どもの残した飯は捨てる。賞味期限が切れた材、傷んだ材も容赦なく捨てる。ねぎらいの気持ちでときたま俺が買っていたスイーツも「ありがとう〜」と言いながら即ゴミ箱行きになったのは衝撃だった。 これは精神衛生上よろしくないと話し合いの場をもうけたところ、は今まで嫌々べていたものが山ほどあったことが発覚した。 俺が何度言ってもスイーツを買ってくること、俺に「べてみたら?」と勧められたものは断っても「意地張らないで」などべるまで言われ続けるから早く解放されたくてべて

    シュークリームを捨てる妻
  • 家族が陰謀論に「どう接したら…」集まった声 | NHK | WEB特集

    「母に対してはもう諦めの気持ちです」 「とはまともな会話ができなくなり、つらいです」 親が陰謀論にのめり込んだという家族を紹介した番組「フェイクバスターズ」の放送後、同じような声がNHKの投稿フォーム「ニュースポスト」に数多く寄せられた。 陰謀論とは、「この世界が闇の組織に牛耳られている」など、一般的に「物事の背後には誰かの陰謀や別の意味がある」などとする考え方で、実証するのも否定するのも難しい。 何を信じるかは個人の自由だが、詳しく話を聞いてみると、身近な家族に大きな負担が生じ、さまざまな悩みを抱えていることがわかってきた。 (科学・文化部記者 絹川千晴) 40代のあきみさん(仮名)は、離れて暮らす60代の母親が陰謀論にのめりこんだという。 きっかけは新型コロナの流行だった。 当初は家族を心配し「アルコール消毒すること!マスクが売ってなかったらこっちから送るよ」とメールしてきていた母の

    家族が陰謀論に「どう接したら…」集まった声 | NHK | WEB特集
  • おかあさんがこわれた

    はじめにずっと独りで苦しんできたのだが、いっそこの際匿名で吐き出してしまおうと思って書いている。 まとまってなくて、ただただ気持ちを書いたので、オチもないし伝えたいこともないクソみたいな文章になってしまった。 ぼくの家について題はタイトルの通りなのだが、その話をする前に、かなり長い脱線になるかもしれないけど、ぼくとおかあさんのお話をさせてほしい。 ぼくの家は九州の田舎にある。そして母子家庭だ。とはいえ、父親と離婚したわけでも、死別したわけでもない。 おかあさんはあまり父親のことを語りたがらなかったが、どうやらぼくを授かったあと、「やっぱり入籍はできない」という話になったそうだ。 だから、最初からおかあさんとぼくだけだった。ぼくの名前も戸籍に入ることを前提に名付けていたようなので、子供ながらに「変な響きの名前だなぁ」と思うことがあった。 母子家庭なので、当然おかあさんは女手1つで仕事育児

    おかあさんがこわれた
  • 妻が統合失調症になった

    昨年11月に統合失調症になった。 当時は統合失調症って若い人がなる病気だと思っていて、発症時は36歳だったので正直ショックが大きかった。 発端は昨年7月。「フェィスブックがハッキングされてる!」と大騒ぎしていたので、ログイン履歴を確認して、誰にもハッキングされてないことを説明していたが、どうも納得してくれていなかった。 そのやりとりが週に1回あり、次第に頻度が増えていた。後半はめんどくさくなって「心配しすぎ!されてないよ!」とだけ答えていた。 その時点で統合失調症の初期症状を疑うべきだったと今でも後悔している。 ハッキングの被害妄想だけではなく、ものすごく色々なことに敏感になっていた。自分のべるもの、着るもの何から何まで清潔じゃないと気が済まなくなったし、夜中にアパートの上の階の軽い物音がしたたけでイライラしていた。この時点ではコロナの影響によるストレスだと思っていたので、あまり心

    妻が統合失調症になった
  • 『垢抜けられないアダルトチルドレンの漫画』に共感する人たち

    神田くむり@イラスト @cumuri_ @n_kurakura @u__nn_udon うちの親もナチュラルを越した濃いめメイクをしてると「色気づいちゃってー笑!」と茶化してくるタイプでした。 派手で大人っぽいオシャレが出来るようになったのは考えてみれば親元離れてからかも知れません… 2020-03-20 17:21:32 みるこ☺︎歯列矯正ブラオフしました @OwY9vh @n_kurakura 私も祖母から、口紅を塗るとそんなもの塗ると唇が紫色になるぞ!と脅され、赤いスカートを履けば娼婦か!と怒られてきたので地元では華美にならないように意識してしまいます 母親には、みっともないから男と手を繋いで歩いたりするなと固く言われてきたので30歳過ぎても彼氏がいないふりをしています 2020-03-20 20:17:01

    『垢抜けられないアダルトチルドレンの漫画』に共感する人たち
  • 「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子は愛せるのに15歳になる娘はどうしても愛せない」と自身に苛立つ39歳母親。だが罪悪感を感じるという相談者に、鴻上尚史が訊ねたのは、相談者の文面で気になるいくつかの言葉。 【相談57】息子は愛せるのに、娘のことをどうしても愛せません(39歳 女性 母親失格) どうしても、娘を愛せません。15歳になる娘を、生まれた時から、愛せなくて苦しいです。何故だかわ

    「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 外では愛想良いのに,家族や恋人にはなぜか塩対応…あり得る原因と改善方法を漫画で解説「気持ちが楽になった」「当たり前ですごく大切」

    旅するこびと @traveling_dwarf こういうとき、心理職も相談に来る人も、自分の性格(怒りっぽい、人に気を遣う)とか元々のキャパ不足のせいにしがちだよなぁ。 それはひとまず置いておいて、今の疲れをどう癒やすか、というところにエネルギーを割くのは大事。 twitter.com/tricolorebicol… 2019-11-03 16:45:49

    外では愛想良いのに,家族や恋人にはなぜか塩対応…あり得る原因と改善方法を漫画で解説「気持ちが楽になった」「当たり前ですごく大切」
  • お父さんは嫌われ者?『娘に好かれる父親の条件10こ』 - 描かずにはいられない日記

    ほっぺたがかゆいと思ってかいたら オブラートのようにペリッと、ほっぺたの皮膚が丸くはがれて 「うわぁ~っ!」ってなって あわてて薬を塗ったら・・・目が覚めました。 ハイッ。夢でした。 いつも夢オチですみません。(笑) でもココに書くネタのために見てるんじゃないか? っていうくらい、最近夢の内容が多彩です。 この前は味覚を感じたけど、今回はかゆみを感じました。 こんにちは。ひなたあおいです。 お越しいただきありがとうございます。 先日ふと、『父親』という単語を検索窓に入力してみたら そこに続く候補ワードが「嫌い」「うざい」「クズ」・・・etc. とにかく恐ろしい言葉ばかりxxx (ホントはもっと恐ろしいワードが出てきた・・・(怖)) そして、『父親が』と入力すると、最初に「嫌い」が出てきて、 「好き」という言葉は候補にすら上がりませんでした。 特に、父親と娘の関係って難しいものなんじゃないで

    お父さんは嫌われ者?『娘に好かれる父親の条件10こ』 - 描かずにはいられない日記
  • 両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法

    こんにちは。一ノ瀬ねむです。 先日、こんな考えさせられる記事を読みました。 共働き世帯の親子関係の一断面 引用元:データえっせい 記事では、共働き世帯の方が、少年の自己肯定率が高い結果だったことが紹介されています。 共働き世帯にとって、この結果には救われる思いがしました。 しかし、私がこのグラフで一番気になったのは、日の10代の自己肯定率がとても低かった事でした。 私にも2人の幼い子どもがおり、子育ての道のりは長いです。 統計をとった10代の半分以上が「親から愛されている」と思っていないという事は、見過ごせない事実だと感じました。 なぜ、日人の自己肯定率は低くなってしまうのか? 国別で大きく差が開いた事からも、文化や社会背景が関係していることがわかります。 親が子どもを愛している事が、子どもに伝わりにくくなってしまう日文化や背景を調べてみました。 失敗に目が向きやすい アメリカ人は

    両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法
  • 親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係

    http://bokurasha.hatenablog.com/entry/2014/04/01/115953 受けた寂しさの、程度の差は相当あるけれど、 それでも私たちはそろそろ、母親を許しませんか? 母親から完全に離れて、一人の女性として見てあげませんか? 母親たちもまた、そのまた母親達と全く違う時代に生き、 私達と同じようにモデルケース不在の中、 手探りで、戸惑いなら、幸せを模索してきた女のひとり。 私達と同じ、「幸せ探し」に迷走した女のひとりです。 私たちはもう大人で、愛し愛される対象を自分で探すことができる。 勇気をもって母親の面影を優しく手放してあげましょうよ。 それが 「自己肯定」へのはじめの一歩であり、 「自分自身の人生」を生きることだと私は思います ※とりあえず改行うざいので若干詰めました。文字・文章等はいじってません。 結構ひどい母娘関係から脱出して今に至るんだが、これ

    親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係
  • マインドコントロールの基礎 - レジデント初期研修用資料

    うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあったという逸話を読んで思ったこと。 リンク先では、「母の友人」としてやってきた正体のよく分からない人が、家族のそれぞれに怪しい働きかけを行うことで、一家が離散寸前まで追い詰められる。 マインドコントロールというと、なんだか怪しげな、複雑怪奇な技法を想像しがちなのだけれど、リンク先の物語で行われていることはたぶん、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」という文言を、家族の全員に、何度も繰り返していただけなのだろうと思う。 心理的な隔離の効果 上司に当たる人が、組織から誰かをつかまえて、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」といい含め、組織に戻すと、呼び出されたその人は、他の人を信じられなくなる。他ののメンバーに自分の評判を確認すれば、もちろん「そんなことはない」という返事が返ってくるのだろうけれど、それが嘘

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