東京駅目の前のKITTE内にある「インターメディアテク」が素晴らしいと話題となっている。KITTE内のミュージアム「インターメディアテク」東京・丸の内、JPタワー内の大型商業施設KITTE(キッテ)の2・3階に、日本郵便と東京大学総合研究博物館が協働で運営するミュージアムJPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」がある。レトロモダンの雰囲気を醸し出す空間演出を基調とした展示スペースに、東京大学が1877年(明治10年)の創学以来、蓄積し続けてきた学術標本が常設。入館料は無料だ。
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猫が好きだけれどアパートがペット禁止で飼えない……といった人にとって癒しの場である猫カフェ。実は、動物保護団体が運営している猫カフェがあることをご存知だろうか。NPO法人東京キャットガーディアン(TCG)の開放型シェルターに、その猫カフェはある。 TCGの開放型シェルターは東京の豊島区大塚と府中市武蔵台にあり、行政(保健所・動物愛護センター)から引き取った猫が各シェルターに70~100匹いる。今回は大塚のシェルターに取材にうかがった。 大塚のシェルターはビルの5階。入り口のドアを開けると部屋が3つあり、猫たちが無邪気にじゃれ合って遊んでいる。廊下を進んでいくと木の階段があり、そこを上るとテーブルやいすが置かれた猫カフェスペースが広がっている。天井はガラス張りで日当たりはよく、広々としたスペースに猫たちが思い思いにくつろいでいる。ここにいる猫たちは、シェルターで保護された猫であり、必要なケア
東京スカイツリーの建設ですっかり姿を変えてしまった押上周辺ですが、ソラマチという施設の中の水族館に「アクアデザインアマノ」が監修した水槽が展示されています。 「アクアデザインアマノ」といえば言わずと知れたネイチャーアクアリウムのパイオニアで、日本のみならず世界のアクアリウムファンからも絶大な支持を得ている会社であります。 もうだいぶ昔に友人がアクアリウムを始めたとのことで見せてもらったことがあるのですが、水槽に入れているのは二酸化炭素だと聞いて驚いたものです。 水草が二酸化炭素を吸収・光合成して酸素を出して、その酸素で魚が呼吸をしているのです。 言葉で言えば当たり前のことなのですが、小さい水槽の中でも自然の循環が行われていることに感動を覚えた記憶があります。 ぼく自身はアクアリウムを所有していないのですが、見るのは大好きなのであります。 というわけで、天野さんの水槽を見に「すみだ水族館」に
日本一美味しい『ショートケーキ』は本当にオイシいのか?東京・巣鴨に行って食べてきました 2011年11月25日 0 日本一美味しいとされるショートケーキがなんと、東京・巣鴨にあることをご存じでしょうか。この店の名は、FRENCH POUND HOUSE(フレンチ パウンド ハウス)。JR巣鴨駅から徒歩5分ほどの閑静な住宅街に位置し、いつも多くのスイーツファンでにぎわっています。 また、テレビや雑誌などの多くのメディアでも紹介されているため、特にイチゴのショートケーキは大盛況とのこと。スポンジ作りが間に合わないため、品切れしてしまうこともあるのだとか!これは一度食べてみたい。錦戸亮君もあっという間に完食したショートケーキを食べてみたい! ということで実際に食べてきちゃいました。 この日、訪れたのは11月のとある昼下がり。早速、店内に入ってショートケーキを2個注文。2個注文した理由は、単純にシ
数あるカレー専門店の中でも「カツカレーが最高にうまい」というお店は少ないのではないでしょうか。東京都町田市にある「リッチなカレーの店 アサノ」は、かつてグルメ雑誌「Dancyu」でも「日本一のカツカレー」とまで評され、カツカレーの味を最高レベルにまで高めた珍しいカレー屋さんです。 カツカレー好きなら一度は食べてみたい「リッチなカレーの店 アサノ」のカツカレーについては以下から。カレーのミセアサノ(Google Map) 「リッチなカレーの店 アサノ」は、JR町田駅から徒歩5分ほどの「仲見世飲食街」の中にあります。 仲見世飲食街の入り口。 アサノの看板が出ています。 飲食街入り口から左の脇道に入ると、お店が見えました。 大きな看板が出ていますが、お店のある位置がかなり奥まっているため、あらかじめ場所を知っていないとたどり着くのに苦労しそうです。席数は7席だけで、休日には行列ができることもあり
日本全国、いたるところに存在するとんかつ屋。皆さんにも、お気に入りのとんかつ屋があるはずである。しかし、ジューシィーな肉、サクサクッとした衣、しつこくない揚げ油(脂)、濃厚な味わいのソース、素材の味を生かす塩、そしてコストパフォーマンス、すべてがパーフェクトな店は少ない。 特に肉質、衣、油、価格の4つが重要なポイントといえよう。だが、皆さんはこう思ったことはないだろうか? 「美味しいんだけど高いんだよね」と。つまり美味しい店は多数あるが、そういう店に限って高額すぎるわけである。そこで今回は、すべてにおいてパーフェクトなとんかつ屋を紹介したい。それは、新宿三丁目のとんかつ屋『三太』だ。 この『三太』は創業60年、新宿で開店してからは40年の歴史を持っている。『三太』の凄いところは肉質、衣、油、価格の4つがパーフェクトでありながら、さらに奇抜さもある点である。『三太』のとんかつはウニのトゲのよ
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