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2016年5月6日のブックマーク (7件)

  • 完コピかな? 無音の曲「4分33秒」をデスメタルでカバー →ほぼ演奏しないまま終了する暴挙に

    一切楽器を演奏しないという無音の曲「4分33秒」。この曲をあろうことかデスメタルでカバーした猛者が登場しました。繰り返しますが、「4分33秒」は一切無音の曲です、それをデスメタルでカバーするのです。当に意味が分かりません。 はじめに現れるのは、黒い服で身を包んだいかにもデスメタルを演奏しそうな5人。それぞれが楽器演奏のスタンバイをはじめ、おもむろにドラムロールがスタート。が、ドラムロールが終わり「フォー!!」と威勢よく叫ぶと、その後は誰も楽器を演奏することはなく、完全なる無音が訪れます。なんて再現度の高いカバーなんだろう。 デスメタルっぽい登場 ドラムロールが始まって…… 終わると何もしない 途中、ドラムがシンバルを軽くたたくのにあわせてメンバーがヘッドバンギングする場面もありますが、それもたった一度だけ。基的に5人は全員ただ楽器を構えるのみ、ボーカルに関しては手を前に組んで当にただ

    完コピかな? 無音の曲「4分33秒」をデスメタルでカバー →ほぼ演奏しないまま終了する暴挙に
  • ImageMagickの脆弱性(CVE-2016-3714他)についてまとめてみた 2016-05-04 - piyolog

    画像処理ソフトImageMagickに複数の脆弱性が存在するとして2016年5月3日頃、CVE-2016-3714他の脆弱性情報が公開されました。ここでは関連情報をまとめます。 ImageMagick 開発チームの情報 2016年5月3日 ImageMagick Security Issue 脆弱性情報 対象 ImageMagick CVE CVE-2016-3714 CVE-2016-3715 CVE-2016-3716 CVE-2016-3717 CVE-2016-3718 影響 RCE 重要度 CVE-2016-3714:Important(Redhat)/緊急(JPCERT/CC) PoC PoC公開あり。 in the wildとの情報もあり。 CVSS(v2) CVE-2016-3714:6.8(Redhat)/9.3(CERT/CC) 発見者 Nikolay Ermishki

    ImageMagickの脆弱性(CVE-2016-3714他)についてまとめてみた 2016-05-04 - piyolog
  • なぜ「誰かの役に立つ」のが大事なのか グレーな商売と合理性 - ケーススタディの人生

    「ブログで稼ぐ」がまた話題になってきているので、ここでグレーな商売についてちょっと考えてみましょう。 なぜひとを騙す商売ではなく、役に立つことをした方がいいのか。 これにもちゃんとした原理のようなものがあって、単に不正はいけないという類のものだけではありません。 結論から言えば、自分のやることに対して自信を持てるからです。 グレーなことをやっていては、どこかで「自分は悪いことをしている」という感情が生じてしまいます。 それによって積極的に取り組むという姿勢はなくなり、全力で取り組むということができません。パフォーマンスが下がるのは言うまでもないでしょう。 それに対してひとや社会の役に立つということであれば、やる側は自分のやることに対して自信を持てるので、全力を発揮しやすいです。 「自分のやっていることは誰かのためになる」というのが最初からわかっていれば、おのずと取り組みやすくなるもの。 こ

    なぜ「誰かの役に立つ」のが大事なのか グレーな商売と合理性 - ケーススタディの人生
  • 会社では決して教えてくれない、うつにならない一番の秘訣について - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 GWの真っ最中だというのに、うつ病に関する記事がいくつか上がっていたので、少し自分なりに発見した「うつにならないための秘策」を書いてみたいと思います。 病は病気。 - アニイズム は病気っていうけどさ 僕も、中小Sierエンジニアとして、自分自身うつになりかけた経験もありますし、*1さらに人事・営業部門といった間接部門に移ってからは、沢山のうつ状態の人を送り出したり、休職から復帰する手助けをしてきました。 上記エントリの内容やブックマークコメントを読むと、健康管理は自己責任というけれど、それができてりゃうつにはならないわ!的な意見が多かったです。 それはすごく分かります。 会社は社員を働かすための仕組みだから自衛が難しい だって、会社は基的には社員を働かすための仕組みですから。社員を働かすために、色々な管理や仕掛けは作り出しても、「君、

    会社では決して教えてくれない、うつにならない一番の秘訣について - あいむあらいぶ
  • 「00年代以前のクラブジャズ」と「00年以降の現代ジャズ」の違い|柳樂光隆

    ※記事が面白かったら投げ銭もしくはサポートをお願いします。 あなたのドネーションがこのnoteの次の記事を作る予算になります。 ■クラブジャズは?現代ジャズとは?すごくざっくり説明すると、 ◎クラブジャズ…「踊らせること」「クラブでDJによってプレイされること」を目的として作られた《ダンスミュージック》 ◎現代ジャズ…「ヒップホップやテクノに影響を受けているけど、踊らせることや、クラブでプレイされることを目的に作られてはいない《ジャズ》 だと僕は考えています。 つまり、クラブジャズは基的にクラブでDJが使えるかどうかな音楽なわけです。逆に現代ジャズは、踊れる曲もある(かもしれない)けど、必ずしもDJ的に使いやすい曲わけではないという違いは重要だと思います。 だから、クラブジャズに関してはDJが使えるかどうかみたいなすごくシンプルな部分が重要だし、そういったルールに基づいて曲が作られていま

    「00年代以前のクラブジャズ」と「00年以降の現代ジャズ」の違い|柳樂光隆
  • パスワードの別送に意味はある?

    重要なファイルをメールで送る際に暗号化して、パスワードを別のメールで通知する運用を義務付けている企業をよく見かける。 一見安全そうに思えるが、このやり方に疑問を持つ人は少なくないだろう。ファイルを添付したメールを盗聴できる攻撃者は、パスワードが記載されたメールも盗聴できそうだからだ。ネットワークを盗聴できる攻撃者なら、暗号化ファイルを簡単に復元できるだろうか。実際に確かめた。 流れるパケットをキャプチャー 今回の実験では、パソコンからメールサーバーに送信したメールのパケットを通信経路上で取得し、復元を試みた(図9-1)。

    パスワードの別送に意味はある?
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2016/05/06
    こんな運用をしている組織にとって、実際に安全かどうかはどうでもいい。何かあったときに「一般的な対策はやっていますよ」という言い訳をするためにやっているだけだから。
  • 情報セキュリティスペシャリスト合格者は「情報処理安全確保支援士」試験免除へ

    経済産業省産業構造審議会の下部組織である「試験ワーキンググループ」は2016年4月27日、2017年度から新たに実施されるサイバーセキュリティ人材の国家資格「情報処理安全確保支援士」の具体的な制度設計について、「中間取りまとめ」を発表した(図)。 支援士について、根拠法はすでに成立している(関連記事:改正サイバー法が成立、国家資格「情報処理安全確保支援士」を新設)。「中間取りまとめ」によって、制度の全体像も事実上固まった。制度を所管する経済産業省と、制度の実施主体となる情報処理推進機構(IPA)は今後、細部の規程策定や実施体制の整備を進める。 セスペ試験は廃止 「中間取りまとめ」によれば、「情報処理安全確保支援士試験」は、現行の情報処理技術者試験の区分である「情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)」を引き継ぐ形で実施する。試験の内容は、現行のSCのものをベースとする。2017年春以降、

    情報セキュリティスペシャリスト合格者は「情報処理安全確保支援士」試験免除へ