タグ

2022年9月27日のブックマーク (7件)

  • ボタン電池が素手でどうあがいても開かなかった→そのPanasonicの理由に「開かなくて正解!」となった - Togetter

    清水 潔 @NOSUKE0607 出先で電池が無くなり買った。ハサミで切れと書いてあるが無いから素手で格闘したが約10分で諦めた。これ全然開かない。もちろん子供のボタン電池誤飲防止のためだ。どれほど「開かない実験」を繰り返したのだろうか。思わず拍手した。Panasonicスゴイ。使えなかったがこれで良いと思います。 pic.twitter.com/GNKZbf6ZGl 2022-09-24 11:19:47 清水 潔 @NOSUKE0607 ニュースや情報を分析し辛口解説中。 経歴 /新聞社、出版社、テレビ報道記者、特別解説委員、早稲田ジャーナリズム大学院講師、他。「文庫X」などの著書が数冊、受賞歴多数。 ▪️メディアでの解説、講演やジャーナリズム研修、番組制作支援や危機管理を行っています。お問い合わせは「株式会社Jpエンジン」まで。 jp-engine.jp/cultural/index

    ボタン電池が素手でどうあがいても開かなかった→そのPanasonicの理由に「開かなくて正解!」となった - Togetter
  • 登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    意外と知られてない?「絶景」と「温泉」がセットで楽しめるスポット 先日蔵王温泉に泊まって、ロープウェイの地蔵山頂駅から有名なお釜のある刈田山頂までゆるっとハイキングしたのですが……職場の同僚にお釜の写真を見せたら「こんなきれいなところが日にあるの!?」と驚かれたのです。 「でも、かなり歩かないと行けない場所なんでしょ……?」 と聞かれたので 「山形駅からこのすぐ近くまでバスが出ているので、ほとんど歩かずに行けますよ。近くにいい温泉もあるし」 とお答えしたら「ぜんぜん知らなかった。今度絶対行く」と言われ。 美しい自然を苦労なく見に行けるように整備された「山岳リゾート」的な場所はけっこうあるのに、意外と知られていないものなんだなと思いました。考えてみると私自身も、登山を始めるまでは上高地も千畳敷も立山も知らなかったなあと。 夏のうちにご紹介できればなお良かったのですが、これから紅葉シーズンを

    登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 男の娘風俗歴10年の俺がもうちょっと解説する

  •  女装界隈の者だけど最悪離婚を考えた方がいい

    女装界隈には既婚で子持ちなのにもかかわらず界隈にどっぷり浸かるダメ親父がたくさんいる。 そいつらは金土日は女装とチェイサー(女装が好きな男)が集まる店に入り浸り、 恋愛ごっこやセックスをして楽しんでいる。 完全に倫理観がぶっ壊れていて浮気とも思わないし、 界隈の中でチヤホヤされているのが来の自分の姿だと思い込んでしまう。 家には子供ももいるだろうに放ったらかしにしてオッサンのチンポをしゃぶって喜んでいるクズだ。 LGBT的な側面で女装の自由を訴えるだろうが、当に悩んでいたら結婚前に相談するか考えたはず。 結婚まで相談すらなかったんだから奥さんを騙すか真面目に女装癖に向き合ってこなかったんだろう。 何はともあれ配慮なんてする必要はない。 至急書面に書き起こした女装禁止の契約を行い、 旦那さんの行動に違和感が出てきたら(例えば土日にいない、夜の外出が多い)興信所に頼る。 離婚時に有利にな

     女装界隈の者だけど最悪離婚を考えた方がいい
  • IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” | NHK

    東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件を受けて、IOC=国際オリンピック委員会で委員を務める渡辺守成氏は「世界のスポーツ界における日の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示しました。 渡辺氏は、NHKのリモートによる単独インタビューに滞在先のスイスのローザンヌで応じました。 この中で、渡辺氏は、東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件について「IOCはオリンピック改革に向けて中長期計画を進める中で透明性や高潔性という理念を柱としていて、大会のウラで利益をむさぼる人たちがいたとすれば憤慨するのは当然のことだ」としたうえで「IOCからペナルティーとして日選手の国際大会への参加を認めないなどの対応があってもおかしくない問題で、世界のスポーツ界における日の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示し

    IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” | NHK
  • 「戦争に行くか、投獄か」 ロシア、逮捕のデモ参加者に選択強要

    ロシアの首都モスクワで、ウラジーミル・プーチン大統領が発表した部分的動員令に反対するデモに参加し、警察に拘束される人(2022年9月21日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【9月24日 AFP】ロシアの予備役動員令に抗議するデモに参加したミハイル・スエチンさん(29)は、拘束されることは予測していたが、まさか自分が反対している軍への入隊を命じられるとは思いもしなかった。 ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が21日、国民に向けたテレビ演説で、第2次世界大戦(World War II)以来となる動員令を発表すると、国内では抗議が巻き起こった。 首都モスクワでこれまでにも反政権デモに参加してきたスエチンさんはAFPの電話取材に、「いつものように逮捕され、警察に連行され、出廷させられることは覚悟していた。ところが、『お前はあす戦争に行く』と言わ

    「戦争に行くか、投獄か」 ロシア、逮捕のデモ参加者に選択強要
  • 「統一教会に青春を奪われた」 元信者が語る“経済活動”の実態 | 毎日新聞

    東海地方の元信者の男性が「教団からもらった」という石。袋には1991年8月の日付と、韓鶴子総裁のものとみられるサインが入っている=名古屋市内で2022年9月6日午後7時18分、田中理知撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に青春を奪われた――。こう訴えて裁判を起こした人たちがいる。東海地方に住む元信者の男性(69)もその一人。20年近くを教団内で過ごし、「経済活動」という名の資金集めに奔走させられた。「『理想の国』を作ると聞いていたのに、夢物語だった。だまされて人生の貴重な時間を失った」と憤る。 20歳で仕事を辞めて入信 教団を知ったのは1972年、男性が19歳のときだった。「もうすぐ理想の国ができる」。休日にアウシュビッツ強制収容所のドキュメンタリー映画を見た後、路上で年上の女性に声を掛けられた。 「人生の目的」を巡って長時間議論し、連絡先を交換。「もっと勉強してみたら」と説得され教会

    「統一教会に青春を奪われた」 元信者が語る“経済活動”の実態 | 毎日新聞