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ブックマーク / lab.hendigi.com (2)

  • 分かりやすい「#インスタインマイハンド」の作り方

    インスタインマイハンドのやり方 同じ様な雰囲気の画像は様々なアプリで作れますが、今回はPicsArtという無料アプリを使って加工していきます。まずはコチラをダウンロード。 インスタインマイハンド:下準備 インスタインマイハンドを作るには「インスタグラムのスクリーンショット」と「手の画像」が必要になります。PicsArtというアプリ内でも手の画像を撮影出来ますが、別で撮っておくのがオススメ。今回使うのは以下の画像。 インスタインマイハンドを作る方法 アプリを起動したら最下部のエンピツアイコンをタップします。 「編集」をタップします。 写真の選択〜「photos」から先ほどの画像を選択します。 画像を読み込んだら、下部メニューを右にスワイプして「Add photo」を選びます。 instagramのスクリーンショットを選択して右下の「Done」をタップします。複数の写真を選んだり出来ますが今回

    分かりやすい「#インスタインマイハンド」の作り方
  • 写真の「L判」って大きくないのに何で「Lサイズ」って名前なのか知っていますか?

    先日フォロワーさんに「写真のL判ってLサイズって書いてあるのに、一番小さいサイズですよね?なんでLサイズって言うんですか?」と聞かれました。昔のサイズに比べると大きいサイズだという事は知っていましたが、詳しく調べてみました。 サイズ表記でLと書いてあれば大きなサイズだと思いますよね。しかし写真をプリントするときのL判は名刺サイズよりは大きいけど写真屋さんだと小さなサイズです。DSCサイズというものもありますが今回はL判がどうしてLargeサイズなのか?少し書いてみたいと思います。 昔の写真サイズ表記(印画紙サイズ) 名刺:65mmx90mm 30切:76x112(全紙を30枚に切ったもの) 手札:83x108 白黒時代の写真サイズはこんな感じでした。もちろんこれより大きなものもありますが、昔はこの「手札」というサイズが主流だったそうです。その後カラーが主流になってくるとE判というサイズが登

    写真の「L判」って大きくないのに何で「Lサイズ」って名前なのか知っていますか?
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