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ブックマーク / www.fashion-press.net (5)

  • コンバース、漫☆画太郎の象徴“ババア”を全面にプリントしたオールスター

    ⓒ漫☆画太郎/集英社 コンバース(CONVERSE)から、新作の「オールスター コミックニッポン MG Ⅱ R HI」が2016年8月に発売される。 登場するのは、日が誇るサブカルチャーをファッションに昇華するシリーズ「コミックニッポン」の第4弾モデル。今回はコアなファンが多い「漫☆画太郎」とコラボレーションをした。 「漫☆画太郎」は1998年にデビューした漫画家で、代表作『珍遊記』はナンセンスギャグ漫画として人気を博した。 スニーカーは、彼の代名詞とも言えるキャラクター「ババア」をアッパー全面にプリントしたインパクトのあるデザイン。モノクロプリントの中に、様々な表情のババアを配置。インソールにも迫力のある表情がプリントしてあり、ユニークな一足に仕上がっている。 なお、スニーカーにはオリジナルボックスとタグが付いてくる。 【詳細】 オールスター コミックニッポン MG Ⅱ R HI 発売

    コンバース、漫☆画太郎の象徴“ババア”を全面にプリントしたオールスター
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2016/07/05
    靴裏がすり減るのがもったいなくて履けない
  • 「ジブリの立体建造物展」大阪・あべのハルカス美術館で、油屋やラピュタ城など“あの建物”が集結

    油屋 千と尋の神隠し © 2001 Studio Ghibli NDDTM展覧会「ジブリの立体建造物展」が2018年2月5日(月)まで、あべのハルカス美術館で開催される。 ジブリ作品に登場する建造物にスポットライトを当てる展覧会となりのトトロ © 1988 Studio Ghibli「千と千尋の神隠し」、「ハウルの動く城」、「天空の城ラピュタ」など数多くのヒット作を生み出し続けているスタジオジブリ。私たちが泣き笑い、ハラハラドキドキした作品中のドラマが起こる場所として、ジブリ作品にはたくさんの印象的な「建造物」が登場してきた。例えば「千と千尋の神隠し」の“油屋”や、「となりのトトロ」の“草壁家”は誰もが忘れられない建物のひとつだろう。「ジブリの立体建造物展」は、そんなジブリ作品に登場する建造物にスポットライトを当てた展覧会だ。 「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで制作資料約45

    「ジブリの立体建造物展」大阪・あべのハルカス美術館で、油屋やラピュタ城など“あの建物”が集結
  • 約5000匹の金魚が泳ぐ水中アート「アートアクアリウム2014」開催

    毎年、新しい世界観を追求し、進化し続けるアートアクアリウム。 日橋三井ホールにて、2014年7月11日(金)から9月23日(火・祝)までの期間、「ECO EDO 日橋 アートアクアリウム2014~江戸・金魚の涼~&ナイトアクアリウム」を開催する。 珍しい品種も含めた約5,000匹の金魚が、古き良き江戸情緒が感じられる水中空間を艶やかに優美に舞い踊る「アートアクアリウム」。「江戸・金魚の涼」をテーマに、江戸時代に日橋で花開き、日人に親しまれてきた「金魚」を季節の風物詩として愛でる文化から着想を得たものだ。 リフレクトリウム 昨年50万人を魅了した日橋の夏の風物詩が、今年も新作を携え、新しいアートアクアリウムの世界を披露する。和をモチーフにデザインされた水槽に、LEDライティングやプロジェクションマッピングなど最新の演出技術を施し、見るものを幻想的な世界に誘う、新感覚の水中アート展覧

    約5000匹の金魚が泳ぐ水中アート「アートアクアリウム2014」開催
  • 世界初!3Dで体験する“夜の水族館” 新江ノ島水族館で「ナイトアクアリウム」開催

    「The Deep Sea Oasis」 2014年7月20日(日)から11月30日(日)まで、夜の水族館を楽しむ事が出来る「ナイトアクアリウム」が、新江ノ島水族館で開催される。「ナイトアクアリウム」は、リニューアルオープンから10周年を迎えた新江ノ島水族館の特別企画プログラム。水族館内で格的に体験型の3Dプロジェクションマッピングを設置するという、世界初の試みだ。 水族館の入り口を入ると、そこはもう「ナイトアクアリウム」の始まり。巨大な岩に写し出されたプロジェクションマッピングによって、現実の世界から神秘の深海へと足を踏み入れることになる。イベントのコンテンツ制作は、東京駅丸の内駅舎(2012)、東京国立博物館(2013)、『ガンダム』(2014・お台場)、 『進撃の巨人』(2014 年・川崎)などのプロジェクションマッピングで通算20万人以上を動員した、村松亮太郎率いるネイキッド(

    世界初!3Dで体験する“夜の水族館” 新江ノ島水族館で「ナイトアクアリウム」開催
  • 「星空カフェ」が六本木にオープン - プラネタリウム投影、夏の星空イベントなど

    七夕と言えば天の川、満天の星。そんな夏の夜空と星、夜景を楽しめる「星空カフェ」が2014年5月31日(土)から7月12日(土)まで開催される。会場は、東京・六木の森タワー52階、展望台フロア内にあるカフェ「マドラウンジ スパイス」。また、6月21日(土)の夏至の日と、7月7日(月)七夕の日には、東京シティビューが主催する「六木天文クラブ」の活動の一環として、六木ヒルズ森タワー屋上「スカイデッキ」にて、星空観察会を特別開催する。 カフェ店内にはプラネタリウム投影により、数百万個もの星々と、海抜250mの展望台から見える東京の夜景とが交じり合う空間のカフェが登場。星座をモチーフにしたメニューを販売する。また、「六木天文クラブ」の活動の一環として、星空解説やプロカメラマンによる女性限定の天体撮影レッスンなどのイベントを実施するので、星空が好きな人、カメラ女子は必見だ。 6月21日(土)の

    「星空カフェ」が六本木にオープン - プラネタリウム投影、夏の星空イベントなど
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