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ブックマーク / www.overthesensitivity.com (2)

  • 【父育児】子育てのゴールが見えてきた立場から思う家事とイクメンと私 - 敏感の彼方に

    ムスメAが中2、ムスメSが小5、ムスコNが小1になりました。 先日、小学校の運動会があったのですが、突き抜けるような青空を美味しそうな白い雲がゆっくりと漂うまったりとした時間の中、ツマと2人でのんびりと観覧できるのは何年ぶりだろう・・・と考えました。 ともに両親が遠方でもあることから、長女が幼稚園に入ってからの 10 年以上、運動会は必然的に乳児または幼児連れで駆け付けていたことになりますので、「ぶり」どころか、初めて2人で観る運動会となりました(ちなみに、長女は部活)。 子どもたちには申し訳ないですが、「あぁぁ、ラク。」と心から思いましたね。 乳児がいれば、ウンチの1つや2つ平気で出てきますし、運が悪ければ防波堤を越えて襲い掛かってきますし、幼児がいれば、暑いだの寒いだの腹減っただの眠いだの、ド直球の言葉しか投げかけてきませんし、それはそれは苦節 10 年なわけです。 でも、そんな慌ただ

    【父育児】子育てのゴールが見えてきた立場から思う家事とイクメンと私 - 敏感の彼方に
  • 少子化問題の解決には「中途半端な大卒」を減らすのが有効、という仮説 - 敏感の彼方に

    仕事で外国企業(自動車部品メーカなど)の動きを見ていると、以前は特許を日にも必ず出願していたのに、今は日に出願せず、中国やインド、インドネシアなどの新興国に優先的に出願しているケースを見掛けることが多くなりました。 これらの新興国は、もともと人口が多い上に、分厚い中産階級が育ってきており、市場としてかなり魅力的になっている一方、日は人口減少や車離れが進み、市場としての魅力が低下して、特許も後回しにされつつあるのかなと感じます。 一方、1年ほど前に流行ったこのによれば、 人口減少をそれほど悲観する必要はなく、人口減は生産性の向上でカバーできれば問題ないのかな、とも思います。実際、北欧などの人口が少ない国は、国内市場に頼るわけにもいかないため、積極的に海外市場を開拓することで、国力を維持できていますね。 とはいえ、大規模な国内市場があれば、それだけ経済は活性化され、海外まではなかなか踏

    少子化問題の解決には「中途半端な大卒」を減らすのが有効、という仮説 - 敏感の彼方に
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