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ブックマーク / www.savechildren.or.jp (2)

  • 避難所でもできる遊びの紹介|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

    子どもたちは、非常時こそ、「遊び」を通して自分たちの力を取り戻します。特にストレスを抱えた子どもたちにとっては、「遊び」が、日常性を回復するために大きな役割を果たします。 避難所という、空間や物が限られた中でもできる遊びを、ご紹介します。下にご紹介するのはほんの一例です。子どもたちは、来どんな時でも遊びを見つけ出す能力を持っています。周囲の大人は理解を示し、子どもの遊びを非難したり邪魔をしないことが大切です。 新聞紙で作るスリッパ 避難所にたくさんの人が避難してきて、スリッパが足りない時・・・・。 新聞紙でスリッパを作りましょう! ■準備するもの:新聞紙 作り方のデータはこちら 紙で作るお椀 器が足りなかったら・・・・、水道が止まって器が洗えなくなってしまったら・・・・。 紙でお椀を作りましょう。 ■準備するもの: ①チラシ、コピー用紙、新聞紙などの紙 ②ラップや小さいサイズのビニー

    避難所でもできる遊びの紹介|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
  • イタリア中部地震の被災地で「子どもの心のケア」支援を開始

    Facebookサイト「はすみとしこの世界」に、シリア難民の少女の写真が加工されたイラストが掲載されました。イラストの元となった写真は、セーブ・ザ・チルドレンの一員であるジョナサン・ハイアムズ が撮影し、写真の著作権はジョナサン・ハイアムズとセーブ・ザ・チルドレンに帰属します。ジョナサン・ハイアムズの申し立てにより、当該イラストは10月7日に削除されました。当該イラストの転載・流用はお控えくださるようお願いいたします。 加工の内容は、被写体である少女の尊厳のみならず、紛争の影響を受け困難な生活を強いられている人々の尊厳を傷つけるもので、深い悲しみと憤りを覚えました。 私たちは子どもの写真を撮る際は常に、子どもたちが置かれている状況を世界に伝えるために写真を使うという許可を子どもと保護者から得て撮影しています。今回の件を通して、難民の家族との約束を破るこ

    イタリア中部地震の被災地で「子どもの心のケア」支援を開始
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