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配色に関するsawasawa12のブックマーク (9)

  • 黒を使うな - モジログ

    Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。

  • 最低限覚えておきたいWEB配色の基本2大原理と6つの配色パターン

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEBサイトのデザインは、誰もが頭を悩ませる部分だ。 「どういう配色なら良い印象を持ってもらうことができるのか?」「どのレイアウトならコンバージョンが上がるのか?」など、様々なところまで考えを張り巡らさなければいけないからだ。 そこで日は、The Art of Color Coordination というインフォグラフィックをご紹介する。これを見れば、WEB配色の基の2大原理と、今すぐに使える6つの配色パターンがすぐに分かる。 そして、初心者でも、統一感のある配色のWEBサイトを作るための大きな助けとなるはずだ。 WEB配色の2大原理と6つの配色パターン画像を拡大して表示する ※追記:インフォグラフィックの最後のクレジットの部分が途切

    最低限覚えておきたいWEB配色の基本2大原理と6つの配色パターン
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • サイトの「色」選びに役立つ20のツール

    色選びに困ったときに助けてくれるウェブツールを20個紹介します。具体的な配色アイデアが紹介されているもの、選んだ色と関連する色が表示されるもの、画像から色を抽出するもの、という感じに分けてみました。 配色アイデア タイプ 投稿された配色アイデアが紹介されているサイトです。アイデアから編集できるサイトもあり、取っ付きやすいと思います。 Color Trends + Palettes :: COLOURlovers kuler ColoRotate: Colors come to life in 3D. Color Theory @ ColorJack カラーピッカータイプ 好きな色を選ぶと、その色と相性のよい色や関係性の高い色などが表示されます。 ウェブ配色ツール Ver2.0 Color Scheme Designer 3 [ws] Color Scheme Generator 2 Col

    サイトの「色」選びに役立つ20のツール
  • カテゴリー別配色アイデア100

    2017年6月30日 色彩 配色によってそのデザインの印象は大きく変わると思います。色は大切な要素のひとつですね!ということで、色の持つ印象別に配色アイデアをずらりと並べてみます。配色はおなじみ(?)のCOLOURloversから、「これは!」と思うものを選ばせて頂きました。素敵な配色がいっぱいのこのサイト、ぜひ覗いてみてください!また、今回紹介するのはあくまで一例ですので、自分なりにアレンジしてみるのも楽しいと思います。サイトの雰囲気にあう配色を探してみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 配色に関するおすすめサイト COLOURlovers 色をテーマにしたコミュニティサイト、COLOURlovers。自分の考えた配色を登録したり、お気に入りの配色を保存しておくことができます。今回はこちらから配色アイデアを選びました。iPhoneアプリは「ColorSchemer」と

    カテゴリー別配色アイデア100
  • http://e0166nt.com/blog-entry-807.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-807.html
  • 配色で悩むすべての絵描きさんへ 役立つサイト・講座まとめ | お絵かき速報!萌え絵上達法

    配色に関する、おすすめのサイト・講座を集めました。 今までよりも色塗りがぐっと楽しくなりますよ! 【配色関連サイト】 日の伝統色 和色大辞典 落ち着いた和のカラーパレット 世界の伝統色 洋色大辞典 鮮やかな洋のカラーパレット kuler 配色パターン集。美しい組み合わせが盛沢山 [ws] Color Scheme Designer 一つ色を指定すると、それに合わせて相性のいい色を選んでくれる COLOR SCHEMER こちらも選択した色に合う色を表示してくれるジェネレータ pictaculous 画像から色を抽出してくれるサイト。好きなイラストの色を調べたいときに Web Site Color Picker Webサイトで使われている"色"を抽出、分析してくれる ColorSelector 画面上に表示されている色をスポイトで調べることが出来るフリーソフト 背景色と文字色を入力すると、

  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

    よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::
  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

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