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2011年4月2日のブックマーク (3件)

  • 『魔法少女まどか☆マギカ』~ボクと契約して魔法少女になってよ

    【魔法少女大系】 「諦めたら、それまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避け様のない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。その為の力が君には備わっているんだから」 「ホントなの…?わたしなんかでも、ほんとうに何かできるの?こんな結末を変えられるの?」 「もちろんさ、だからボクと契約して、魔法少女になってよ!」 (『魔法少女まどか☆マギカ』第一話より) 今期のアニメで『魔法少女まどか☆マギカ』(監督・新房昭之、脚・虚淵玄)を愉しく観ています。クリフハンガー…と言っていいのでしょうね。1話ごとに何らかの“気になる”情報が混ぜられていて、ぐっと引きつけられて、次の回を観たくさせる。また、すごく、色々語りたく作品なんですよねw解釈、推理なんかで色々考えていると、あっと言う間に一週間が過ぎてしまうw…ここらへんのドライブ感はちょっと堪らないものがありますね。 『魔法少女まどか☆マギカ』は、どこにでも

    『魔法少女まどか☆マギカ』~ボクと契約して魔法少女になってよ
  • 約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論 - 過ぎ去ろうとしない過去

    今、魔法少女―変身ヒロインとしての―概念は危機に晒されている。『魔法少女まどか☆マギカ』に群がるキモヲタとサブカル評論家たちは、魔法少女概念を蹂躙し、ずたずたに引き裂こうとしているのだ。それが最終回を迎える4月ごろには既に、この王国には荒れ果てた大地しか残されていないだろう。われわれは簒奪者たちの手から魔法少女概念を救出しなければならない。それも、正しい魔法少女概念を、である。そのためには、『まどか☆マギカ』の正しい批評が必要なのである。それは、政治的な批評でなければいけない。実証主義の良心は認めなければいけない。だが、啓蒙的な実証主義は、悪意に満ちた大衆の前では無力である。かといってわたしは、大衆向きにアレンジされた世俗的な神話体系のひとつであるところの、魔法少女概念の「偽史」を構築しようと欲するものでもない。それは自己欺瞞であり、批評のための批評にすぎない。重要なのは理念であり、理念に

    約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • WordPressをインストールしたら最初にやってることまとめ

    仕事でも、プライベートでも当にかかすことのできない存在になっているWordPress。 今回は、そんなWordPressを設置したとき毎回やっているカスタマイズに入る前の下準備についてまとめてみました。 毎回やっているのにうっかり忘れたりしてしまうので自分のメモもかねて…! 初期設定 プラグインを入れる テーマを準備する functions.phpの設定をする 1.初期設定 1.1 パーマリンクの設定をする デフォルト設定のままだと http://blog.v-colors.com/?p=123 とかでちょっとかっこわるいので パーマリンクの設定を変更します。 管理画面メニュー 設定->パーマリンクの設定からお好みの設定に。 いろんな設定ができます。どんな設定ができるかは公式サイトのパーマリンク設定についてにまとめられています。 1.2 メディアの設定をする 管理画面メニューの 設定->

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