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フリーランスのWebデザイナーを辞めてかれこれ10ヶ月が経ちます。 時間が流れるのは早いものですね。 今振りかってやっておけばよかったと思うことをサクっとお伝えしようと思います。 1.売上計画を立てること 僕は流れのまま独立したパターンではなく、自分で独立を決めて会社を辞めたクチでした。 もちろん最初はすでに繋がったり紹介してもらったクライアント様にお仕事を頂きながら軌道に乗せていったのですがある程度の収入のラインでストップしてしまったのです。 フリーランスだと来月の仕事はどうなるか分からないまま日々を過ごします。 最初1年ぐらいはがむしゃらに色々やっていました。 ありがたい話ではありますがクチコミで次々と仕事が舞い込み、営業には困らなかったのですが その勝手に仕事が舞い込んでくる環境に怠けてしまい、その場任せな活動を続けていたように思います。 今思えばいつまでにはこれくらい稼いでこれくら
■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮
今朝、以下のようなことをつぶやきました。 今日訓:自分が悩んだり苦労したりしたことでしか人の役に立てない。逆に言えば、過去に自分が悩んだり苦労したりしてきたことにヒントがある — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) January 19, 2010 困っている人を助けたい、という気持ちは誰にでもあるでしょう。でも、すぐさま「果たして自分に助けられるだろうか?」という疑問や不安に駆られてしまうかもしれません。 もしここで、目の前にいる困っている人が、かつてのあなた自身のように見えたらどうでしょう? 過去にあなたが抱えていたのと同じ悩みを抱えているのであれば、きっとあなたはその人の役に立つことができるはず。 僕自身、今年2010年でフリーランス歴10年になりましたが、これまでにやってきた仕事を振り返ると、最初こそどんな仕事が自分に向いているのか、どんな仕事が得意なのか、そしてどんな
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