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ブックマーク / www9.plala.or.jp (2)

  • strtoul

    文字列をunsigned long値に変換(エラー検出、基数指定あり) 【書式】 #include <stdlib.h> unsigned long strtoul(const char *s, char **endptr, int base); 【説明】 文字列 s を、baseで指定された基数でunsigned long型に変換し返却します。このとき、文字列中に変換不可能 な文字があった場合には、その文字列のポインタをendptrに格納します。 atol関数は、単に文字列を10進のlong型変数に変換するのみで、文字列中に変換不可能な文字があった ときには対応できませんが、strtoulを使うと、変換可能な部分についてはきちんと変換し、変換不可能な 部分についても情報を得ることができます。更に、baseを指定することにより、好きな基数で変換す ることができます。 結果がunsigned

    sawasawakyoto2
    sawasawakyoto2 2015/04/27
    文字列をunsigned long値に変換(エラー検出、基数指定あり)
  • 標準ライブラリ関数

    第7章 標準ライブラリ関数 コンパイラメーカがよく使う機能をオブジェクトライブラリとして提供してくれるものを「標準ライブラリ関数」と言います。 入出力、文字列処理、文字処理、数学処理など機能別に多くのライブラリ関数が存在します。 以下にごく基的でよく使われるライブラリ関数についてまとめます。 尚、入出力関数については、第5章と第8章をご参照下さい。 また、この章で扱わない標準ライブラリ関数については、付録の「標準ライブラリ一覧」で順次扱っていくことにします。 7-1.文字列処理関数 文字列を処理するための関数 文字列のコピー、連結、比較、長さの取得などを行います。 #include <string.h> が必要です。「#include」については「18-2」 を参照してください。 また、詳細に付いては「標準ライブラリ一覧」をご覧ください。 【文字列処理関数】 関数説明使用例 strcpy

    sawasawakyoto2
    sawasawakyoto2 2015/03/30
    算術関数
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