今朝も早くから暑いね~ 皆、体調管理に気を付けてな^^ 所で、亀仙は幼少期に 色々大人の事情で 肉親から離れ、某教会の施設で生活していた。 そこで、毎日嫌というほど祈りを捧げ 説教を聞かされて育った。 だから、本当は普通の人よりは ずっと聖書の事を知っている。 その結果・・・・・・ 「神様なんていねえよ」 という結論に至った(笑) まあ、細かい理由は書かないが 内部事情というのを嫌と言うほど観たせいだ。 それでも大人に成って 人様の健康に関わる仕事に就いてから 改めて聖書を読み返すと 全く、嘘が書いているわけでもない。 むしろ、理に叶った良書である。 勿論、奇跡的な治癒がなぜ起きるのか? ということに興味が有ったので 他の、宗教書の類も随分と読んだ。 そして、それが、ある種のエネルギーに寄るもの との結論に至った。 因みに、神はいないが愛はある。 何故なら愛はエネルギーだからだ。 神は居る