2017年6月25日のブックマーク (2件)

  • イリヤの空、UFOの夏 #3 「十八時四十七分三十二秒」 - 第六の絶滅

    6月24日はUFOの日なのでOVA『イリヤの空、UFOの夏』の話題。と言ってる間に日付が変わってしまった。 2005年とまだそんなに電撃文庫のメディアミックスが多くなかった時期ということもあり全6話と小粒で尺不足を感じながらも、わりと原作に忠実に映像化された作品。まあそのぶん面白みに欠けるきらいもあるんだけど、#3はまさにアニメならではという仕上がりになっているので必見。 ■#3 「十八時四十七分三十二秒」 絵コンテ・演出:中村健治 学園祭を控えどこか浮ついた空気の学校で、授業をサボったりしながら新聞部の展示の準備をしていた浅羽は、伊里野と一緒にファイヤーストームでフォークダンスを踊る約束をする……という話。 この回はもうアバンから雰囲気が全然違って、とにかく画面が暗い。モニタの輝度設定間違ったかなってくらい暗い。昼間の教室からしてこれ。 部室も暗い。 伊里野と二人きりのときは少し明るくな

    イリヤの空、UFOの夏 #3 「十八時四十七分三十二秒」 - 第六の絶滅
    saya73
    saya73 2017/06/25
  • 愛されたい

    まず、だいぶ酒に酔っており、支離滅裂な文章になっていることをお許しください。 今月末で入社して8年続けた会社を退職する。 ちょっと自己紹介しておくと、関西勤務の大手SIerで、次はWeb系のエンジニアになる。 退職理由は、多重請負の開発と自社に技術レベルの低さに嫌気がさして辞めるという、わりと典型的なPaiza記事通りの辞め方である。 話はそれたが、今日は同期が企画してくれた送別会だった。 企画してくれた同期、ありがとう。もう二度と会うこともないだろうが、俺はあなたたちを大切にできていなかったのだろう。ごめんなさい。 もともとあんまり人と深くつきあうのが苦手なタイプで、そこそこ仲良くするけど、深入りしないような立ち位置でいた。 案の定、送別会もちゃんと開いてもらえたけど、惜しまれる感じは全くなく「同期が辞めたからなんとなく誰かが送別会をする」という暗黙のルールのもと成り立っているような気が