ジャングルライフ 全国15万部の発行部数を誇る日本最大級の音楽系フリーマガジン
全国15万部の発行部数を誇る日本最大級の音楽系フリーマガジンJungle Earthを公開しました。最新号162号は好評配布中です。ホームページをリニューアル。従来のインタビューだけでなく、ArtistVoiceや1stContact、DiskNowもご覧いただけます。 類い稀なる4つの才能が屹立して生み出された奇跡的ロックアルバム “再征服運動”と名付けられた2ndアルバム『Reconquista』から3年、GHEEEが待望のニューアルバム『III』をリリースした。前作発表以降もコンスタントなライブ活動を続けてきた彼らが、類い稀なパワーを持ったロックバンドとしての真価を今作で遺憾なく見せつけている。いずれも先鋭的な音を鳴らし90年代中盤から活躍してきたPLAGUES、PEALOUT、ZEPPET STOREという洋楽志向のギターロックバンドの中心メンバーによって、2007年に結成され
関東梅苑会/同期生紹介
ミュージシャンでソロ・プロジェクトMellowhead(メロウヘッド)の39回卒の深沼元昭さんが、この春新しいアルバム 『Mellowhead Daydream weaver』をリリースした。 【Mellowhead とは】 90年代ロック・シーンの良心として活躍したバンド『プレイグス』のフロントマン深沼元昭さんが、バンド活動休止後の2002年から始動させたソロ・プロジェクト。 作家/プロデューサーとしても深田恭子やLead、浅井健一、RAG FAIR、及川光博等を手掛ける深沼さんのトラック・クリエイターとしての手腕を最大限に発揮し、洋楽志向かつDTM世代ならではの高品質ポップ・ミュージックを提示し続けている。 これまでに4枚のオリジナル・アルバムと1枚のベスト・アルバムを発表、楽曲によって佐野元春・田中和将(グレイプバイン) ・及川光博・片寄明人(Great 3)・キタキマユ・山川
Mellowhead深沼元昭の新作は、多忙で「自分の作品に関わり過ぎない」ことが功を奏した？ | BARKS
深沼元昭のソロユニット、Mellowheadが10/22にシングル「MABATAKI Rewind」をリリースした。Mellowheadはミニアルバム、フルアルバムをリリースしてきたが、今回初のシングルとなる。ゲスト・ヴォーカリストにelllieを迎えた「MABATAKI Rewind」のほか、「助走」「最後の恋人」の計３曲が収録されている。 音楽情報サイトBARKSでのインターネットラジオ“BOW!”に出演した深沼氏は、ニューシングルについて「自分の作品に関わり過ぎずにできた。ここまでやらなきゃ！って気負いがなくて、楽しくやりたいときに、楽しくできている」と語った。プレイグスなどのバンドを経た現在、プロデューサー業などで多忙ななか行なわれた今作の制作は、自身の作品を客観的に見られるようだ。「ちゃんとやろうってプロフェッショナルな気持ちはある。でもそこから開放されるための制作でもあった」と
プレイグス深沼のソロ・ユニット“Mellowhead”がメジャー移籍！ - CDJournal ニュース
激しいギター・サウンドをかき鳴らしていたプレイグスから一転して、“エレクトロニック・レイドバック”とでも呼べる宅録サウンドへと移行し、ファンを大いに驚かした、深沼元昭によるソロ・ユニット“Mellowhead”。そんな同ユニットが、ついにメジャー・レーベルと契約を結び、6月23日にメジャー移籍第1弾作品となる、ニュー・シングル「アナザー・デイ・アナザー・プレイス」(CRCP-10072\1,200(税込))をリリースすることになりました！ 今回彼が移籍したのは日本クラウン傘下のレーベル“Genesis World”。同レーベルは、スギウラムが新たな移籍先として選んだことで、今注目を集めているレーベルなだけに、これは非常に楽しみ。シングルには、極上ポップチューンとの評判な「アナザー・デイ・アナザー・プレイス」に加え、深沼自身がヴォーカルを担当した「ラハイナ３」も収録される予定。もちろん、片寄
深沼元昭のソロプロジェクトMellowheadのライヴに、elllieこと山川恵理佳が登場！ | BARKS
先日12/6に、深沼元昭のソロプロジェクト、Mellowhead（メロウヘッド）が原宿アストロホールでワンマンライヴを行なった。 バンド形態で行なわれたこの日のライヴは、深沼元昭（Vo&G）を中心に、高桑圭(Great3／B）、小松茂(NONA REEVES／Dr）、木村ひさし(CLINGON／Key）、小林浩士(CLINGON／G）のメンバーが集合し、「コンバーティブル」「ギブ・ミー・アップ」などを披露。そして中盤からはゲストヴォーカルに真城めぐみが参加。彼女はCHEMISTRYのライヴツアーなどにも参加したこともある実力派女性ヴォーカリストだ。以前、高桑とともに“ロッテンハッツ”というバンドに所属した真城は、高桑と同じステージに立ったことについて「10年ぶりに同じステージに立つんですよ。なんだか変な気分（笑）」と語った。そして「MABATAKI Rewind」「助走」などでソウルフル・
ナタリー PowerPush - Mellowhead
ナタリー PowerPush - Mellowhead 新作「Daydream weaver」が提示するバンドサウンドへの回帰とさらなる進化 深沼元昭が、Mellowhead名義では4年ぶりとなるオリジナルアルバム「Daydream weaver」を完成させた。宅録ベースの緻密なサウンドプロダクションを得意としていたMellowheadだが、このアルバムはなんとスリーピースのバンドサウンドを主軸とした、ギターロック的要素の濃い作品。深沼の全キャリアを通しての最高傑作と呼べるその内容が、シーンの注目を集めることは確実だ。 制作のスタイルを大きく変えた理由は何なのか？ またその手応えは？ 深沼元昭本人に、このアルバムにまつわる本音を訊いてみた。 取材・文 / 大山卓也 インタビュー撮影 / 中西求 ベストアルバムのつもりで選曲 ——4年ぶりのオリジナルアルバムですね。 こんなに空いたのは珍しい
eo音楽｜GHEEE インタビュー
90年代中盤以降、日本のロックシーンを牽引したバンド、ピールアウト、プレイグス、ゼペットストア。その中心メンバーである近藤智洋(G＆Vo)、深沼元昭(G＆Vo)、YANA(Dr)に加え、現在も東京ピンサロックスで活躍する紅一点、Hisayo(B)によって結成されたGHEEE。こんなメンツが顔を揃えるとなると、企画モノ的ユニットかとも思われがちだが、早くもリスナーの不安を払拭すべく、1stアルバムから約8か月という短いタームで、2ndアルバム『Reconquista-レコンキスタ-』がリリースされた。 軸にあるのは、まぎれもないギターロック。しかし、近藤、深沼という二人のソングライター兼ボーカリストが、ときに重なり合い、ときに互いの個性を尊重し、自在にフォーメーションを変化させながら繰り出す曲たちは、恐らくリスナーにとって未体験のもの。そして、それがいっそう深まりをみせた今作は、GHEEEに
ウェブリブログ：サービスは終了しました。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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今夜のゲストは、ニューアルバム発売中のMellowheadです！ (tre-sen_10)
GHEEE の「かけるかな？」 (tre-sen)
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ミュージックフリーペーパーUNGA!:【UNGA! 108】Mellowhead - livedoor Blog（ブログ）
*PLAGUES DISCOGRAPHY*
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ミュージック・マスタースペシャルコンテンツ公開記念「Mellowhead」インタビュー - MusicMaster.jp ～音楽制作ポータルサイト～ Specials