ピアニストでありモデルであったアニックはシングルマザーとして娘Camilleを生んだ後、再婚してから香水の道へと入ります。彼女が友人と化粧品クリームの仕事に携わった際、その製品の香りとパッケージが粗雑だったことが気がかりで、自分だったら・・・という思いがつのったのでしょう。1977年、思い立って調香師Henri Sorsanaの戸を叩き、7年をかけて香料について学びます。そして、1人の調香師として、ブランドを創設するに至ったわけです。Folavrilを最初の香りとしてつくり、ブティックをオープンすることとなります。 Annickはピアニストでもありますから、自分のイメージを音として表現する作業と、香りとして表現する作業を自然に行っていたようです。もともとが器用な方なのだと思いますけど。彼女自身はCe Soir ou Jamaisを最後に亡くなってしまったのですが、以降は娘Camilleが意
野田琺瑯社製「月兎印」ブランドのホーロー製コーヒーポット。パッと見た感じは、いたってシンプルなんだけど、見れば見るほど、何とも言えない可愛らしさと清楚さがわき出てくる(?)魔法のコーヒーポット。コーヒーのCMやクウネルで見て一目ぼれした方も多いはず。もちろんホーロー製なので火に掛けても大丈夫です。私はとってもコーヒー好きのため、こんなポットがあると嬉しくなっちゃいますね。職人さんがひとつひとつ手作業で丁寧に仕上げている定番のロングセラー。コーヒーのプロも愛してやまない大人気のアイテムです。 これだけ色のパターンが豊富にあると、ブラックとホワイトでモノトーンのクールなキッチンを演出したり、ブラウンとレッドでカントリーっぽい暖かなキッチンの雰囲気にしたり、また新しくブルーも加わってホワイトとレッド、そしてブルーを組み合わせてトリコロールカラーで楽しんだり。。。といろいろ楽しめそうですね。 結婚
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