2009年8月31日のブックマーク (2件)

  • Snow LeopardでVisorを使う - ぬいぐるみライフ?

    Mac OS X Snow Leopardが発売されたので早速Leopardからアップグレードしたら,案の定インストールしてあったSIMBLが動かなくなった.単にSIMBLを動かしたいだけなら, SIMBLを動作させたいアプリケーションをFinderで右クリック メニューから「情報を見る」をクリック 「32ビットモードで開く」のチェックをオン とすればOK.SIMBL体の再インストール等は不要.SafariのSIMBLなんかはこれだけで元通り動くようになるらしい. ただ,同様のことをTerminal.appでやってVisorを使おうとしてみたところ,Terminalを表示させるたびに見た目がぐちゃぐちゃになって使い物にならなかった.新しいバージョンのTerminal.app用にVisorを作り直さないといけないみたい. 解決策 Twitterで「Visorが使えないと死ぬ」とぼやいていた

    Snow LeopardでVisorを使う - ぬいぐるみライフ?
  • Mac で対応していないソフトウェアについて - Apple サポート (日本)

    Mac で対応していないソフトウェアについて Mac で対応していないソフトウェアを確認する方法をご案内します。 macOS には対応していないソフトウェアが検出される場合があります。たとえば、以下のような場合が考えられます。 macOS をアップグレードすると、そのバージョンの macOS には対応していないことがわかっているアプリがインストールされていると、macOS インストーラによって警告される場合があります。 macOS をアップグレードする際、または移行アシスタントを使って新しい Mac にデータを転送する際に、そのバージョンの macOS には対応していないことがわかっているアプリが、「場所が変更された項目」フォルダ、または「互換性のないソフトウェア」フォルダに移動されることがあります。 対応していないことがわかっているアプリを使うと、アプリをアップデートする必要があると m