NGSハンズオン講習会 NGS(次世代シーケンサー)から産出されるデータを活用できる人材を育成するために、2014年から2017年まで実施したハンズオン形式の講習会です。 本講習会は、NBDC運営委員会の人材育成分科会において策定したバイオインフォマティクス人材育成のためのカリキュラムに基づき実施しました。
NGSハンズオン講習会 NGS(次世代シーケンサー)から産出されるデータを活用できる人材を育成するために、2014年から2017年まで実施したハンズオン形式の講習会です。 本講習会は、NBDC運営委員会の人材育成分科会において策定したバイオインフォマティクス人材育成のためのカリキュラムに基づき実施しました。
講義内容・動画・資料 ※一部資料は、東京大学・門田 幸二准教授が運営する「(Rで)塩基配列解析)」にリンクしています。当該ページの内容は、本ページでのお知らせすることなく更新される事がありますのでご留意ください。 Bio-Linux8とRのインストール状況確認 Bio-Linux8(第2部および3部で利用するovaファイル)の導入確認 共有フォルダ設定完了確認 基本的なLinuxコマンドの習得状況確認 R本体およびパッケージのインストール確認 講師指定の事前予習内容の再確認 講習会期間中に貸与されるノートPCを用いた各種動作確認 はじめに(講習会参加者必読) 事前準備 スライド(4MB) ゲノム解析、塩基配列解析 門田 幸二 NGS解析手段、ウェブツール(DDBJ Pipeline)との連携 k-mer解析(k個の連続塩基に基づく各種解析)の基礎と応用 塩基ごとの出現頻度解析(k=1)、2
論文などの学術情報検索サービス「CiNii(サイニィ)」から4月5日現在、電子化(PDF化)された論文や書籍などの一部の情報が閲覧できない状態になっている。国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)終了に伴うものだが、研究機関や学生などから困惑する声も上がっている。 【どうして利用できなくなった? スケジュールは?】 CiNiiを運用するNIIは、電子図書館事業として428学会1400種類の雑誌、論文数で計362万件を電子化し、CiNiiの検索機能を通じて公開していた。 ただ、国は学会誌の電子化支援について、科学技術振興機構(JST)が運用する電子ジャーナル出版プラットフォーム「J-STAGE」に一本化することを決めた。このため、NIIは電子図書館事業を17年3月に終了すると発表していた。 終了したのは電子図書館であるNII-ELSであり、論文検索サービスとしてのC
ライブ配信の代名詞だったUstreamブランドが、ついに消滅します。IBMのビジネス事業に取り込まれ「IBM Cloud Video」へ。Ustreamというブランドそのものがなくなる見込みです。 公式Twitterが非公開に。ブログでブランド移行を公表2017年4月、Ustreamの公式Twitterが、非公開アカウントになりました。ご覧の通り、鍵アカになり、既存のフォロワーも消えた形。もしかしたらフォロワーをブロックしたのかもしれません(筆者もフォローしていたが外されていた)。 この10日前、3月21日にはUstreamのFacebookページの名称が変わっており、4月1日には公式ブログで「UstreamブランドからIBM Cloud Videoへと移行する」とのアナウンスが出ました。 Ustream is IBM Cloud Video(USTREAM公式サイト) Ustream公式
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く