2020年3月4日のブックマーク (3件)

  • 高速なfastqの前処理パイプライン fastp - macでインフォマティクス

    2018 10/26 追記, 説明追加 2019  パラメータ追記, パラメータ修正, パラメータ追記, condaインストール追記, 0.14.1のhelpに更新, コメント追記, コマンド追記 2020 1/17 追記, help更新, multiqcと連携する例を追記 2023/01/11 other adapter sequences追記、12/14 構成を修正 2024/02/14追記 ダウンストリームデータ解析において高品質で信頼性の高いバリアントを得るためには、シーケンシングデータのクオリティ管理と前処理が不可欠となっている。データは、アダプター配列の汚染、塩基含有量のバイアス、過度な配列を持つことがある。より重要なことに、ライブラリーの調製およびシーケンシングステップは常にエラーを伴い、元の核酸配列の誤った表現を引き起こす可能性がある。近年、シーケンシング技術、特に次世代シ

    高速なfastqの前処理パイプライン fastp - macでインフォマティクス
    sayamatcher
    sayamatcher 2020/03/04
    fastpなんですかね、今は
  • ちょっと差がつく『百人一首講座』

    歌 詠み人 1

    sayamatcher
    sayamatcher 2020/03/04
    “花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに”
  • 学会全国大会のオンラインでの試行開催の運用メモ | 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター

    0/03/01 学会全国大会のオンラインでの試行開催の運用メモ 日教育工学会2020年度春季大会実行委員会(信州大学) 2月29日ー3月1日と,日教育工学会の2020年春季全国大会を信州大学教育学部にて開催する予定だったが,新型コロナウィルス対応で,公式には中止,オンラインで試行開始を行った。前年度までは年1回の全国大会で1000人以上の大きな大会であったが,今年度より大会のコンパクト化を目指し,2回の大会にわけることになった。秋季大会はポスタ発表のみ,春季大会は口頭発表のみになった。それでも春季大会200件以上,数百人の来場が予定された。現地の実行委員会でも短期間でのオンライン開催への意思決定から準備,オンラインシステムの運用を行わざるをえなかったが,いくつか課題は生じたたものの,研究発表からシンポジウム,さらには懇親会までほぼスムーズに運営することができた。 https://www

    sayamatcher
    sayamatcher 2020/03/04
    “2月29日ー3月1日と,日本教育工学会の2020年春季全国大会を信州大学教育学部にて開催する予定だったが,新型コロナウィルス対応で,公式には中止,オンラインで試行開始を行った”