2020年6月7日のブックマーク (2件)

  • 素人バイオインフォマン誕生まで。 - Qiita

    バイオインフォって敷居高い NGSの進化とともにますます技術として定着してきたバイオインフォマティクスですが、データベースの充実とともにわかることが増えてきました。さらに、シーケンスの値段も下がってきて、どんなラボでも動かせる当たり前の技術になってきました。しかし、NGSでの解析の難関は最終工程です。パソコンで黒い画面を見ながら、よく分からない暗号を生物学者が打たないといけません。反復作業なので慣れてくるとキャラクターで操作する方が楽に感じてきますが、慣れてないときは、、、それはそれはストレスが溜まる作業の連続です。僕自身の経験をシェアするとともに、どうやって勉強してきたのかを振り返りたいと思います。 バイオインフォの勉強を始めたきっかけ バイオインフォマティクスの勉強を始めたきっかけはズバリ卒論です。当初、マイクロアレイをやる予定でしたので、Rを使ってやりたいと思い、プログラミングの勉強

    素人バイオインフォマン誕生まで。 - Qiita
    sayamatcher
    sayamatcher 2020/06/07
    “バイオインフォマティクスの勉強を始めて100%世界観が変わったと思います / 今の自分の問題点は、人が作ったものを動かすだけという点に収まっている点だと思います。これからの自分として、新しいものを作りたい”
  • 大型展覧会は変わるべき? 『美術展の不都合な真実』著者・古賀太に聞く

    大型展覧会は変わるべき? 『美術展の不都合な真実』著者・古賀太に聞く日の美術館で行われるメディア主催の大規模な展覧会(企画展)。その裏側を描いた『美術展の不都合な真実』が新潮新書より刊行された。このを執筆した背景について、著者の日大学芸術学部教授・古賀太に話を聞いた。 聞き手=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 2019年の入場者数ランキング 新型コロナウイルスによって数ヶ月もの長い臨時休館を強いられてきた美術館が、6月に入り次々と再開した。多くの美術ファンにとって喜ばしいニュースだが、美術館は事前予約制など、これまでにない対応を迫られている。このコロナ禍を機に美術館のあり方を見直すべきだという声は、美術関係者からも聞かれる。そんななか、メディア共催展(マスコミが主催に入る展覧会)をはじめとする美術館展覧会の隠れた部分を顕にした書籍『美術展の不都合な真実』(新潮新書)が刊行された

    大型展覧会は変わるべき? 『美術展の不都合な真実』著者・古賀太に聞く
    sayamatcher
    sayamatcher 2020/06/07
    “だから美術館の予算配分を含め、構造を変えるべきタイミングなのです。これまでは収益を高めたいメディアと、全国につくってしまった建物(ハコ)を維持したい美術館や行政が、疑問を持ちながらも互いにもたれかか