2022年9月28日のブックマーク (2件)

  • 活動報告|広島大学 卓越大学院プログラム

    プログラムライフサイエンスコース担当教員 坊農秀雅 特任教授(統合生命科学研究科・ 生命医科学プログラム・数理生命科学プログラム)が共編集し、 プログラムライフサイエンスコース履修学生の奥原啓輔さん(統合生命科学研究科博士課程後期・ 生命医科学プログラム・2年次生)が分担執筆した『がんゲノムデータ解析』 が出版されました。 がんゲノム医療において不可欠な、がんゲノムのデータを解析する知識と技術が身につく、実践に即した解説書です。 ●出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

    sayamatcher
    sayamatcher 2022/09/28
    “ゲノム編集先端人材育成プログラム担当教員 坊農秀雅 が共編集し、 本プログラム履修学生の奥原啓輔さん(博士課程後期・ 生命医科学プログラム・2年次生)が分担執筆した『がんゲノムデータ解析』 が出版”
  • 支援内容|リサーチフェローシップ | 広島大学大学院生支援プロジェクト

    リサーチフェローへの支援 生活費相当の研究専念支援金として、入学から3年間(※)、月額15万円を原則として5月・7月・9月・11月・1月・3月の最終支払日に2か月分を支給します。 ※標準修業年限を超えて在籍する場合は、支援が打ち切られます。 なお、出産・育児・傷病等の場合等で支援の中断・延長が必要となった場合は、個別の事情を確認して判断します。 また、後任補充で採択された場合は、前任のリサーチフェローの支援期間の末日までとなります。 研究専念支援金は、雑所得として課税対象となり、リサーチフェロー自らが所得税に関する確定申告を行うことが必要です。 また、扶養義務者(親等)の扶養に入っている方は、扶養から外れる可能性があります。 研究専念支援金が税法上雑所得として扱われることを扶養義務者(親等)に伝えるとともに、健康保険や扶養の扱いについては扶養義務者(親等)の職場等の担当者に問い合わせてくだ