プログラマーとして就職を目指せるだけのスキルを身につけることを目標としたオンラインプログラミングスクールです。就職を目指せるスキルを弊社では「現場の人間にとって、戦力になるプログラマー」としています。具体的には、一人でWebサービスを作ることをゴールとした課題をやるのですが、それだけでなくチーム開発も経験できます。
![FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a3bc760d43db47dbb1bbc5f2fc30aa6fc194a51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbootcamp.fjord.jp%2Fogp%2Fogp.png)
前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は
(ソフトについて問い合わせがあったので記入しておきます。Sublime Text 3に Materialize の”Spacegray Light”を適用、フォントは Ubuntu Mono Bold です。) UC San Diegoでの学生時代は、コンピュータサイエンス(CS)プログラムを専攻する他の学生と同じく、数年間は何となく講義を受けていただけでした。出来は可もなく不可もなしといった感じで、成績の評価点(GPA)も至って普通でした。プログラミングの授業ではやりがいのある課題を楽しんでいましたが、微積分はそれほど楽しくはありませんでした。 今回のブログの投稿ではそれほど技術的な内容は扱わず(気分転換ですね)、私自身のオープンソースプロジェクトの経験について、その経緯を振り返ってみようと思います。これらのプロジェクトがきっかけとなり、私は後にインターンの機会を得ることができました(そ
photo by deejayqueue 前置き このお話は、弟が無い内定の友人にしたアドバイスが元になっています。話を聞いていて面白かったので、「他にどんなこと気をつけてるの?」と根掘り葉掘り聞いてまとめました。 読む人の専攻や職種、就活をした年代によって当てはまらない事もあるとは思いますが、「今の就活生にはこういう人もいる」という一例として、気軽に読み流して貰えれば幸いです。 (追記:7月31日12時47分)ちなみに、このアドバイスを聞いた無い内定の友人は、これらを実践して内定をゲット出来たようです。良かった。 Tips 面接がある日の早朝に美容院・床屋に行く 「時間に余裕がある場合は、面接当日の朝に美容院・床屋に行くのが理想だねー。ダメだったら前日でもいいけど。やってもらうのは髪の毛だけじゃなくて、眉毛・ひげ・襟足・顔剃りとかもしてもらうこと。面接当日なら、ワックスでセットもしてもら
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