JavaScriptで数値フォーマットする標準API「Intl.NumberFormat」 (カンマ区切り、円・ドル表記、漢数字など)JavaScriptI18nl10nECMAScript ほぼすべてのブラウザやNode.jsでサポートされている数値をフォーマットするAPI「Intl.NumberFormat」を紹介する記事です。 JavaScriptで数値をカンマ区切りにしたいときにGoogleで検索してみると、正規表現を使っていたり、ループで回して3桁ごとにカンマ付ける実装を紹介する記事を多く見つけました。 しかし、それらは古い記事ということもあり、2018年現在は数値のフォーマットを実装する必要はありません。EcmaScriptで仕様策定されておりほとんどのブラウザやNode.jsで使える関数があるので紹介します。 今回紹介するコードの実行結果はすべてChromeでの結果になります
はじめまして。最近、チンチラを描い始めました。 猫ではなく、ネズミっぽいアレです。 可愛いですよね。めっちゃうんこするけど。 ところで、チンチラは標高が高い山に原生している生き物なので、暑さに弱いのです。 温度が25度を超えるとしんどいらしいです。 これからの季節、基本冷房はつけっぱなしにする予定ですが、 うっかり野郎なので、エアコン付け忘れたまま外出してしまうかもしれません。 そのため、温度がしきい値を超えたときに通知が来るようなものを実装しようと考えました。 今回は、「Nature Remo」と、「Line Notify」を使って環境を作ります。 Nature Remoは、家電の操作をリモートでできるスマートなヤツです。 APIを使っていろいろ操作を行うことができます。 https://nature.global/jp/blog/2018/1/30/api 事前準備 ・Nature R
はじめに # Nature Remo Cloud API (以降API) を利用することで、Nature Remoシリーズ (以降Remo) のセンサーから得られる情報を取得する、Remoから赤外線を送信する、Natre Remo Eシリーズ(以降Remo E)に接続したスマートメーターから得られる電力データを取得する、などのアクションを行うことができます。 APIは、HTTPクライアントがNatureのサーバへHTTPSリクエストを行うことで利用できる。レスポンスはJSON形式です。 Nature Remo クラウドがインターネットに向けて提供するAPIの詳細は API仕様 [Cloud API] を、Nature Remoデバイスがローカルネットワークに提供するローカルのAPIの詳細は API仕様 [Local API] を参照してください1。技術的な問い合わせはNature開発者コミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く