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2018年4月4日のブックマーク (4件)

  • Atcoder Beginners Selectionを難解言語Pietで解いてみた - ベースメモ

    いきさつ 最近、Atcoder Beginners Selection をなんらかのプログラミング言語で解いてブログに上げる行為が流行っているようなので、Pietで流行に乗っていくことにした。 Pietとは 難解プログラミング言語の一つで、ソースコードがドット絵であることが特徴。慣れてくればソースコードがフローチャートに見えてくるのでその点においては画期的(だと信じてる)。詳しいことは「Piet」で検索してください。 AtcoderではPietのソースコードを提出できないので、手元でPietのc++インタプリタに画像データを埋め込んで提出している。 A はじめてのあっとこーだー 実際に提出したc++コード AのPietコードと説明付きコード A問題からループを使っていく必要がある。文字列の入力は1文字ずつ入力を受け取って、その文字が改行かチェックしながら行う。Pietはプログラミングが何も

    Atcoder Beginners Selectionを難解言語Pietで解いてみた - ベースメモ
    sayanaka
    sayanaka 2018/04/04
    インパクトがすごい
  • Nature Remo で温度超過時にアラート通知をする - Qiita

    はじめまして。最近、チンチラを描い始めました。 ではなく、ネズミっぽいアレです。 可愛いですよね。めっちゃうんこするけど。 ところで、チンチラは標高が高い山に原生している生き物なので、暑さに弱いのです。 温度が25度を超えるとしんどいらしいです。 これからの季節、基冷房はつけっぱなしにする予定ですが、 うっかり野郎なので、エアコン付け忘れたまま外出してしまうかもしれません。 そのため、温度がしきい値を超えたときに通知が来るようなものを実装しようと考えました。 今回は、「Nature Remo」と、「Line Notify」を使って環境を作ります。 Nature Remoは、家電の操作をリモートでできるスマートなヤツです。 APIを使っていろいろ操作を行うことができます。 https://nature.global/jp/blog/2018/1/30/api 事前準備 ・Nature R

    Nature Remo で温度超過時にアラート通知をする - Qiita
  • Nature RemoのAPIが公開されたので温度・湿度を取得 - メンチカツには醤油でしょ!!

    Nature Remoとは IRKitをご存知の方はその進化版という説明が早いのですが、これらはスマート家電の一種で、家庭にあるリモコンなどの赤外線を記録することができ、そしてネットワークに繋げることができるというシロモノです。 Nature Remoの特長ですが、 ・赤外線リモコンの信号を学習させることができる ・赤外線の指向性を気にしなくて良い (IRKitから進化した点) ・Wi-Fiに繋がる (アプリやAPIなど外部から制御可能) ・IFTTTが対応している (myThingsは未対応の模様) ・APIが公開されている ←new! などが挙げられます。 リモート操作できる 赤外線の設定を行うと、スマフォから操作できます。 ボタンの1つ1つを覚えさせることもできます。 エアコン各社は初期状態で豊富に対応しているので、記憶させようとするとリモコンの機種名のようなものがサジェストされ、セ

    Nature RemoのAPIが公開されたので温度・湿度を取得 - メンチカツには醤油でしょ!!
  • Nature Inc.

    はじめに # Nature Remo Cloud API (以降API) を利用することで、Nature Remoシリーズ (以降Remo) のセンサーから得られる情報を取得する、Remoから赤外線を送信する、Natre Remo Eシリーズ(以降Remo E)に接続したスマートメーターから得られる電力データを取得する、などのアクションを行うことができます。 APIは、HTTPクライアントがNatureのサーバへHTTPSリクエストを行うことで利用できる。レスポンスはJSON形式です。 Nature Remo クラウドがインターネットに向けて提供するAPIの詳細は API仕様 [Cloud API] を、Nature Remoデバイスがローカルネットワークに提供するローカルのAPIの詳細は API仕様 [Local API] を参照してください1。技術的な問い合わせはNature開発者コミ

    Nature Inc.