タグ

中国とチベットに関するsayano25のブックマーク (3)

  • チベット問題に厳しい視線を - かなろぐ

    警官隊発砲で8人死亡か=チベット族デモ、四川省に拡大−中国 中国の四川省アバ県で16日、チベット族住民が抗議デモを行い、警察署を襲撃するなどして、鎮圧に当たった武装警察部隊と激しく衝突した。支援団体「チベット人権民主化センター」は警官隊の発砲で8人が死亡したとしている。 チベット自治区ラサの暴動に触発されたもので、近隣の甘粛省、青海省に続き、チベット族が多く住む四川省にデモが飛び火した。武力弾圧を強めれば国際社会の批判を浴びるのは確実。北京五輪にも影響が及ぶ可能性が高く、中国政府は一層苦しい立場に立たされた。 2008/03/16 時事通信 日国内は新華社の数字をそのまま使っていますのでなかなか真実が見えないのですが、現地情報では僧侶の逮捕者が500名、負傷者数1万人、死者500名を超えている勢いとも伝わってきています。 そもそもチベット問題って何なのか?というと、1949年に

    sayano25
    sayano25 2008/03/19
    言葉も出ない。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「チベット暴動の衝撃」

    << 前の記事 | トップページ |  2008年03月18日 (火)時論公論 「チベット暴動の衝撃」 (キャスター) 時論公論、きょうは、中国のチベット自治区で起きた大規模な暴動。 北京オリンピックを控えた胡錦涛政権に与えた衝撃と、事件の背景について、加藤解説委員がお伝えします。 (加藤) こんばんは。中国のチベット自治区で先週末起きた大規模な暴動、そして、当局がこれを力で抑え込むといった一連の事態は、ことし夏の、北京オリンピックに向けて、国際的なイメージアップをめざしていた中国にとって、大きな打撃となりました。 しかも、事件は、きょう閉幕した中国の国会、全人代、全国人民代表大会が開かれている最中に発生し、「調和のとれた社会建設」をめざして新体制を発足させた中国最高指導部にとって、前途多難のスタートを印象付けるものとなりました。 そこで今夜は、チベットで一体何が起きたのか、その事件の背景

  • チベット支援学生組織、反中国デモ参加者の「遺体写真」を公開

    2008年3月17日、中国・チベット自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で、焼けた商店を見る市民と歩道脇に座る中国軍兵士(右)。(c)AFP 【3月19日 AFP】中国四川(Sichuan)省アバ(Ngawa)県で行われた中国のチベット統治に抗議するデモに関し、米国とインドに拠点を置く学生組織「Students For A Free Tibet」は18日、このデモで中国治安部隊に殺害されたとみられるチベット人デモ参加者の遺体写真を公開した。 これらの写真が物だった場合は、14日から各地で続いていた抗議デモで死亡した参加者の遺体写真が、初めて公開されたことになる。 ロンドン(London)に部を置く人権団体「フリー・チベット・キャンペーン(Free Tibet Campaign)」も同じ写真を公開し、中国当局がデモ鎮圧のために、中国政府が使用を否定する、殺傷力の高い武器を使用した証拠だとし

    チベット支援学生組織、反中国デモ参加者の「遺体写真」を公開
    sayano25
    sayano25 2008/03/19
    日本のマスコミがあまり報道しない件。という事は当然もっと関心を持つべき。
  • 1