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武田邦彦に関するsayano25のブックマーク (3)

  • 武田邦彦 (中部大学): 温暖化が待ち遠しい

    今でも沖縄に移住を希望する人が後を絶たず、一年に3万人近くの人が沖縄に移住する。それはそうだろう。沖縄は素晴らしところだ。 陽光は輝くようだし、海はエメラルド色に輝いている。冬の一時期を別にすると一年中、上着も要らず、ひょっとしたら簡単なシャツで過ごすことができる。血液の巡りもよく沖縄が長寿であることも納得できる。 沖縄の年間の平均気温は23℃、東京が16℃、そして北海道は9℃だから、温暖化しても容易には沖縄に近づけないのが残念だ。あと100年もたつと3℃ぐらい上がると予想されているが、100年は待てない。30年とすると僅か1℃だ。 東京が17℃でもあまり変わらないだろう。もう少し温暖化が進んでもらいたいものだ。 いや、そういうと北海道が悪く聞こえるが、北海道も素晴らしい。広々とした大地、乾いた空気、美しい景色、惜しいジャガイモ・・・何を捕っても素晴らしいが雪下ろしが大変だ。 それに石油が

    sayano25
    sayano25 2008/05/12
    「温暖化問題は科学の問題では無く、政治の問題」
  • たかじんの委員会 武田邦彦 ペットボトルのリサイクルは無駄使いである。

    今日のたかじんの委員会に、武田邦彦氏が出演されていた。番組でも、肩書きなどについて少し紹介されていたが、こちらに詳しいプロフィール(他にも、内閣府原子力安全委員会専門委員等々があります)、があるように、権威ある方 のご意見である事を前提にお読み頂きたいのですが。 『ペットボトルのリサイクルは資源の無駄遣いであり、分別回収しないほうが経済的で効率的だ。』 1:ペットボトルはリサイクル率が低く、(フリースなどの)繊維などとして再資源として利用されるのは6%程度。実際は需要の無いので、大半はゴミとして燃やされる。(※ペットボトルを粉砕し、原料としてリサイクルしても、ペットボトルの成型はできません。) 2:分別回収にコストがかかる。リサイクル専用の運送費と分別作業を必要とする。しかし、大半はゴミとされるのならば、最初からゴミと一緒に燃やせば、(火力)発電や(温水などの)廃熱利用に役立つ。 3:以上

  • 武田邦彦 (中部大学): パートナー 日銀総裁

    2007年夏の選挙で、民主党が参議院の第一党になってからと言うもの、今まで日社会の見えない部分がさまざまな角度から見えるようになってきた。衆議院と参議院の第一党が違うと言うことは、もしかすると政権交代より国民にとってはよいかも知れないと思うことがある。 その一つが、日銀総裁の人事だ。私たち国民から見ると、なぜ日銀という中央銀行が政府から独立しているかというと、政府の財政政策は、時にその政府の政治的思惑で短期的視野から決定されることが多いが、金融は国民生活全体に影響があるので、やや政府から離れて存在していた方が良いという歴史的な経験による。 中央銀行総裁は時の政府によって選任され、国会の承認を求めるが、いったん総裁になったら、政府とは一定の距離をおいて政策を進めなければならない。その位置づけは最高裁判所長官ほど独立していないが、やはりかなりの独立性が必要である。 たとえば、政府が選挙前に票

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