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ブックマーク / inforati.jp (3)

  • Macのキーボードショートカットで隠しファイルや隠しフォルダを表示する隠れ技 / Inforati

    「開く・保存」ダイアログでキーボードショートカットを使用して、非表示に設定されているファイルやフォルダを非常に簡単に表示する隠れ技を紹介します。 大変便利な隠れ技です。 Mac OS X 10.6 Snow Leopard以降で利用することができます。 隠しファイルをキーボードショートカットで表示 今までMacの隠しファイルや隠しフォルダを表示するには、ターミナルに不可視ファイルを表示するコマンドを入力して設定を変更しなければなりませんでした。 しかし、Mac OS X 10.6 Snow Leopardにおいては、アプリケーションの「開く・保存」ダイアログでキーボードショートカットを実行することにより、不可視ファイルや不可視フォルダの表示と非表示を切り替えることができるようになりました。 通常はこのような状態です。 キーボードショートカット「Command」キー+「Shift」キー+「

    Macのキーボードショートカットで隠しファイルや隠しフォルダを表示する隠れ技 / Inforati
  • Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示する裏技 / Inforati

    Mac OS Xの不可視ファイルや不可視フォルダを表示するように、Finderの設定を変更する裏技です。 不可視設定のファイルやフォルダを表示 Macも、Windowsと同じように重要なファイルやフォルダは、誤操作防止のため通常の操作では表示されないようになっています。 Windowsではコントロールパネルで設定を変更することにより表示することができましたが、Macではターミナルを使用して設定を変更する必要があります。 通常はこのような状態です。 ターミナルを使用して設定を変更すると、このように隠しファイルは隠しフォルダが表示されます。 ファイルやフォルダの名前の先頭に「.」(ドット)が付いているのが特徴です。 不可視ファイルや不可視フォルダを表示する方法 まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。

    Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示する裏技 / Inforati
  • Macのキーボードショートカット / Mac OS X / Inforati

    Mac版Safariの「Safariリーダー」で使える便利なキーボードショートカットです。 ショートカットで、 「Safariリーダー」を開始・終了 原稿の先頭・末尾にジャンプ 語句を辞書で調べてポップアップ フォントを拡大・縮小 Webページの内容をメールに添付して送信 原稿をプリント などができます。

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