タグ

本に関するsayiのブックマーク (86)

  • すべての人に贈るだまされないための経済入門ーベストブックガイド100+1

    勝間さん、宮崎さん、飯田さんの共著刊行を記念して以下にすべての人に贈る、一部の政治家・官僚・マスコミ・評論家や一部の経済学者、そしてほとんどのアルファブロガーやネットで自分の利害でしか書けないのになぜか経済を語る株式・資産運用者たちの放言などなどにだまされないためのブックリスト。 これ以上体系的でまた啓蒙的なブックリストは作成不可能。自信をもってお薦めします。とりあえず改行したところでひとまとめのコンセプト(僕と主張が違うでも対立軸を明確にするため参考になる対論のも掲載)。 まだ一冊も読んだない人はぜひ一読を。そして経済書を読んできた人は何冊読みましたか? 勝間和代、宮崎哲弥、飯田泰之『日経済復活 一番かんたんな方法』 日経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 作者: 勝間和代,宮崎哲弥,飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/02/17メディア: 新書

  • オチがめちゃめちゃびっくりする日本の小説教えて 無題のドキュメント

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/01/28(木) 22:56:49.82 ID:y9AvLCAd0 電話がなっている 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/01/28(木) 22:58:34.34 ID:Xl3PgfKEO 聖女の救済 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/01/28(木) 22:59:13.00 ID:FlCFRTQ/0 ぶっちゃけ、もうなくね? オチってわけじゃないけど、クラインの壷とかどうよ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/01/28(木) 23:00:11.44 ID:LO5b7RHZ0 舞城王太郎 暗闇の中で子供 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/01/28(木) 23:02:40.27 ID:wv

  • 強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

    この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした物の力を分けてくれるもの

    強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊
  • 「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら

    新年二目、というわけで2009年に読んだ良をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。

    「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら
  • 『SFが読みたい!』ベスト投票した @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Saturday, 28 November, 2009 もう毎年恒例になった『SFが読みたい!』の年間ベストSF投票をしました。内容は出てからのお楽しみということで。今年はあまり他人と被らない投票になったんではないかなあ。個人的な予想としては、国内は長谷敏司と伊藤計劃の一騎打ちで伊藤計劃の勝利でしょう。海外はペルディード・ストリート・ステーションでしょうね。 また、今度でるのは2010年ということで、今年は00年代ベストを選ぶことになっていた。これは以下の通り。 国内: あなたのための物語 Self‐Reference ENGINE 神は沈黙せず (上) (下) ハーモニー ラギッド・ガール 楽園の知恵 -あるいはヒステリーの歴史 老ヴォールの惑星 沈黙のフライバイ 四畳半神話大系 熱帯 海外: あなたの人生の物語

  • Amazon.co.jp: 世界を変えた100日: ニックヤップ: 本

    Amazon.co.jp: 世界を変えた100日: ニックヤップ: 本