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司法に関するsayokudesugaのブックマーク (2)

  • 村木氏「無罪確実」で抜本改革を迫られる特捜検察:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2009年4月、大阪地検特捜部が郵便法違反で強制捜査に着手し、虚偽公文書作成罪による厚生労働省の現職女性局長の逮捕に至った「凛の会」郵便不正事件は、捜査段階での関係者の供述が公判でことごとく覆され、検察官が証拠請求した供述調書の大半が却下されるという特捜検察の事件としては異例の展開になった。村木氏の弁護人は「無罪は確実」と述べている。 裁判所が証拠請求却下決定で行った検察官の取調べや供述調書作成の手法についての指摘は従来からの特捜検察の捜査手法の根幹に関わる問題である。そればかりでなく、最高検も含めた検察組織全体の了解の上で行われた想定ストーリーがいかに不合理かを浮き彫りにするものとなった。東京地検特捜部が手掛けたPCI特別背任事件で一審に続

    村木氏「無罪確実」で抜本改革を迫られる特捜検察:日経ビジネスオンライン
    sayokudesuga
    sayokudesuga 2010/06/02
    何回でも書く。これの解決方法は簡単。行政の支出もいらない。ビデオ撮影も要らない。弁護士の取調べ同席を認めるだけ。これを認めないがために色々な問題が出てる。
  • asahi.com(朝日新聞社):市橋容疑者「『黙っているなら親が死刑に』と言われた」 - 社会

    千葉県市川市で07年3月、英会話講師の英国人女性(当時22)が遺体でみつかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団が「不当な取り調べが行われている可能性がある」として、行徳署と千葉地検に調査を求める通告書を送った。弁護団が19日、千葉市内で会見して明らかにした。  弁護団の菅野泰代表によると、市橋容疑者は18日に接見した弁護士に「検察官の取り調べの際、『このまま黙っているなら、親が死刑になるべきだ』と言われた。そういうことを言われなければいけないのか」と疑問を呈したという。  弁護団が市橋容疑者に取り調べの日時や、内容を書き込むために差し入れたノートには、県警、検察の取調官から「今のままの態度だと社会に出られない」「死刑もあり得る」と言われた、といった趣旨の記載もある、とした。  また、逮捕後、絶を続ける市橋容疑者は、ふらついた様子を見せたことから16日以降、栄

    sayokudesuga
    sayokudesuga 2009/11/20
    取り調べの可視化は結構だけど、先に導入しなければいけないのはミランダ警告だと思う。取り調べの可視化で目先を誤魔化されてると思う。ミランダ警告ならぬ市橋警告が作られたら誰も浮かばれないでしょ。
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