2011年10月2日のブックマーク (3件)

  • 「読書をしたつもり」から脱却する「ケンカ読法」 | シゴタノ!

    その中で著者の読書法が紹介されていました。その名も「ケンカ読法」。一体どんな方法なのでしょうか。 「ケンカ読法」とは? 「ケンカ読法」は、の執筆者相手に討論するような読書法です。書の著者は、読書を次のように定義しています。 そう、私は読書とは、著者相手にイチャモンをつけながら進める行為と考え、それを実践しています。 なぜ、そのような行為が必要なのか。それは読書の目的に遡る必要があります。 ビジネス書などの実用書は小説のように単に読むことが目的ではありません。書いてある内容を理解し、実際のビジネスシーンで役立てることが目的です。そのため、スラスラと読み進めて、はいお終い、というのでは「読んだつもり」にしかなりません。 では、どうすれば「読んだつもり」にならないのかというと、 わかったフリをせず、少しでも疑問や違和感を感じるところがあれば立ち止まり、著者の立場に立って「何が言いたいのか?」

    「読書をしたつもり」から脱却する「ケンカ読法」 | シゴタノ!
    sayoli
    sayoli 2011/10/02
  • ニューヨークに転勤して初出社したら、席がなかった。

    自分の席は自分で手に入れる 引越しの荷物が入った重いスーツケースを3つ、でこぼこの歩道を大道芸人がジャグリングするみたいにごろごろ転がしながら、汗だくで到着したマンハッタン。いろんな期待とか不安とかと一緒に出社してみたら…どこにも自分の席がなくって。もう色んなことが一気に吹っ切れて始まったニューヨーク仕事生活。もうイチからやるしかない。 すみません申し遅れました。初めまして、佐々木康晴と申します。電通で、主にデジタル系のクリエイティブを担当しています。今回、ひょんなことからニューヨークにある電通アメリカに異動になり、この地で、日にいたときと同じような仕事にチャレンジすることになりました。こっちのみんなの働き方は、日とどう違うのか。日のクリエイティブが、海外でそのまま通用するのか。そしてニューヨークのデジタル事情はどんな感じなのか。こっちにはどんな面白い会社があって、どんなすごい奴がい

    ニューヨークに転勤して初出社したら、席がなかった。
    sayoli
    sayoli 2011/10/02
    面白い。手に入れるとこから始まるのか、アメリカは。
  • 米国の奥の手で、日本円と中国元が暴落する日 日本の増税論議をおままごとにする世界経済の異変 | JBpress (ジェイビープレス)

    しかし、これだけの増税が始まろうというのに、また次は消費税の大幅増税が間違いなく課せられるというのに、国民の間からは反発らしき声はほとんど上がってこない。 米国で国民健康保険の導入を決断したバラク・オバマ大統領に対し、もう「増税はたくさんだ」というティー(Tax Enough Already)パーティーなるグループが登場、みるみる勢力を拡大していったのとは大違いである。 このティーパーティー運動は、あるテレビ番組で経済アナリストが口を滑らせたのがユーチューブで全米に広がったのが原因だという。 そのエピソードは伊東乾さんの「右も左もない日政治、ティーパーティー運動はこの国で起きるか」に紹介されている。 民衆の掲げるスローガンは違えど、今年中東で始まった民主化革命と極めて似通ったメカニズムと言えるだろう。 情報が人から人へ雪だるま式に広がって、寸時に多くの人に行き渡るインターネットの衝撃で

    米国の奥の手で、日本円と中国元が暴落する日 日本の増税論議をおままごとにする世界経済の異変 | JBpress (ジェイビープレス)
    sayoli
    sayoli 2011/10/02
    おそらく、日本人は家畜になってしまったんだろう。