2015-11-11 長女(5才)「おとうさんは、おまめいっこぶん、だ~いすき!」 最近、長女のゆー(5才)は、「どれくらい」とか「~みたいに」とか、比喩を使った表現をよくします。 先日私が、ゆーにたずねました。 「お父さんのことがどれくらい好き?」 「おとうさんは、おまめいっこぶん、だ~いすき!」 そして、たたみかけるように、 「安心してください。枝豆ですから」といいました。 彼女の大好きなパンツ一丁の芸人のマネをした模様です。 おまめ1個分(枝豆)、ってかなり小さいような気もしますが・・・ 安心していいんでしょうか・・・ 何度かきいてみましたが、いつも「おまめいっこぶん(枝豆)」好きだと答えました。 ちなみに、「お母さんはどれくらい好き?」とたずねると 「納豆がのびて天井までとどくくらいに好き」と答えました。 長さで比べると圧倒的勝利ですが、納豆というのが微妙なかんじがします。個人的に
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