新しい箱が好き。中身はなんでもいい。 中身が詰まっている。夢が詰まっている。 新しい箱はそんな気にさせてくれる。 包装紙に包まれているとさらに好き。 ただでさえギュッて箱に詰まっているのが分かるのに、 更に包装紙でギュッて包んじゃう。夢のよう。 お店でギフトの見本として包装紙が包まれた状態の箱を見るだけで 興奮しちゃう。 ギュッと詰まってはいないけど、ミニ四駆の箱も好き。 SDガンダムのハコも好き。 プラモデルの箱も好き。 箱が好きだ。
本来は公開するもんじゃないんだろうけど、メモを見直してなんだかじわった 初回:入口まで 指1本ならそれなりに入ったのに、ナニになった瞬間「無理無理無理殺す気か」と感じた。ほとんど入ってないのに血が出た。生殖行為に痛みが伴うってマジで生物として未発達だと思う。 2回目:1/3くらい 結構入る…と思いきや、入りきってないナニの余りを見て「無理だわ」と悟る。「人類まだまだ進化の余地ある、無痛にしてほしい」って言ったら「1万年後にはなってるかもね」。その頃には死んでるわ。 3-4回目:2/3くらい 入れるのは無しで、慣らしのために間隔開けてからやったら割と入った。しかし激痛。そりゃ出産で亡くなる人もいるわ、と思いました。 5回目:4/5くらい←New! 「最初と比べたら進歩してるよ」と褒められた。そしてやはり痛い! 深呼吸? リラックス? 無理です。ここまで入らないとまるで自分が半人前の人間みたい
ここ数日、祖父母の戦争体験を語るエントリが多くあったので私も思い出した。 こわがりな祖母が聞かせてくれた沖縄戦の話 祖母は沖縄県中部の農村に生まれた。物心つく頃には労働力として畑にかり出され、毎日サトウキビの世話をさせられたらしい。 毎日畑と学校と家の往復で忙しかったけれど、それなりに楽しい幼少期を過ごしたそうだ。 だが中学に入学したあたりでそれまでの環境が一変した。 突然学校でウチナーグチ(沖縄の方言)を話すことを全面的に禁止されたのだ。ウチナーグチは本土の人間からすれば全く何を言ってるのか分からない未知の言語であるため、 こんなものを日本語と認めるわけにはいかん、正しい日本語を身につけさせお国に尽くす青少年を育成せよとのお達しが来たのだ。 日常会話の全てをウチナーグチに頼ってきた当時の子供たちはかなり戸惑ったそうだ。ウチナーグチがポロっと出ただけで教師に襟首を掴まれ、 ほかの生徒たちが
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