2018年7月29日のブックマーク (2件)

  • うんちを食べ続けて1年が経ちました

    きっかけは会社をやめたことだった 会社ではなんの問題もなかった 残業はなかったし、給料もかなり良かった、上司も同僚もいい人たちだった。まさにホワイト企業だ しかし、俺は会社をやめた なぜかというと、うんちをべたかったからだ それも、人間のうんち。つまり人糞で、さらに女性がしたものでなければならない 女性と言っても18歳から42歳までが対象年齢であることは言っておかねばならぬ とにかく、俺はうんちをべるために会社をやめた やめた時点で貯金は180万円あった うんちを1糞5000円で買い取るとすれば360糞ものうんちを買い取ることができる まずTwitterで人糞界隈に乗り込んだ。この世界は信用の世界だ よく考えてみるといい。玄関に見知らぬ男が来た。出てみると男が 「うんちを5000円で買い取らせてもらえませんか?」 といったと想像してみよう クソが出そうなほど気持ち悪い想定である。警察に

    うんちを食べ続けて1年が経ちました
    saystar5
    saystar5 2018/07/29
    「送られてきたうんこ」「クール便などを使っていないうんこ」クール便でうんこを送らないでくれ!!!!!!!
  • いのちの電話が繋がるまで240回掛け直しました

    いのちの電話とは「死にたい」と検索をすると出てくる電話番号のようなサービスで、日いのちの電話連盟のHP曰く 「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。 どうぞおひとりで抱えず、その苦しいお気持ちを私たちに聞かせてください。 とのことだ。 日私は自殺したくて自殺しそうで気が狂いそうだったのでいのちの電話に文字通り必死で電話をした。 結論として、いのちの電話に掛けたことで私は今もこうして生き延びてこの文章を打っている。 しかし、いのちの電話のあたたかい対応によって気持ちが救われたから生きているのではない。 いのちの電話の無知と侮辱にまみれた対応によって怒りが燃えたから生きているのである。 何も電話が中々繋がらず240回も掛け直す羽目になったから怒っているのではない。 絶望はした。何度掛けても繋がらない。こちらは目の前に転がっている死のビジ

    いのちの電話が繋がるまで240回掛け直しました
    saystar5
    saystar5 2018/07/29
    いのちの電話についての特集だかドキュメンタリーだかを見たことがあるけど、みんなお金がないだとか家族に暴力をふるわれて束縛されてるだとか明確な解決方法がある問題のせいで追い詰められてる人達ばっかりだった