2019年8月14日のブックマーク (2件)

  • 「売れてへんのやから、捨てるもんは何もない」ーーAマッソが“テレビ”に固執しない理由 - りっすん by イーアイデム

    小学生時代からの幼馴染みでもある加納さん、村上さんで結成されたお笑いコンビ「Aマッソ」。近年、その尖った芸風がじわじわと注目を集めています。 テレビでの出演も徐々に増加しているお二人ですが、実は「テレビ」で求められていることに対して違和感を覚えることもあるそう。8月末に単独ライブを控える彼女たちに、テレビで求められることと自分たちの芸風のギャップ、女芸人という枠組みの中で仕事をする上で感じることなどについて伺いました。 テレビで求められることが、全てではない お二人のコントで「進路相談*1」というのがありますよね。村上さんが将来の夢について相談する生徒役で、先生役の加納さんが偏見に満ちた発言で止めるネタの。このコントが注目され、テレビでも披露してほしい、というオファーもあると聞きました。 Aマッソ「進路相談ラーメン屋を開きたいという夢を持つ生徒と先生との掛け合いの中で、「『男女なんて関

    「売れてへんのやから、捨てるもんは何もない」ーーAマッソが“テレビ”に固執しない理由 - りっすん by イーアイデム
    sayuco_self
    sayuco_self 2019/08/14
    ネットテレビ【Aマッソのゲラニチョビ】にこそ、Aマッソの魅力がつまっている。いつも楽しみにしてます!https://www.youtube.com/playlist?list=PLwk8Ox7K5FZxDUK_pfUw_fNc-0Nc8zkXn
  • 菊地成孔、タトゥーの理由

    プールとサウナ温泉がめちゃくちゃ好き 「ヤクザだと思われる」 に和彫りを反対され… 「体制のやり方、法律の拡大解釈によるイジメ」 ミュージシャンで文筆家の菊地成孔さん(53)は昨年、生まれて初めてタトゥーを入れました。港町で刺青の洗礼を受けた少年時代、50歳を過ぎて意を決した理由、医師法によるタトゥー規制の是非……。あらゆるジャンルを股にかける異才が、独自のタトゥー論を語りました。 ヤクザ者の刺青に感じた永遠の触発性 ――最近になってタトゥーを入れられたそうですね。 去年、ヒンドゥー教のガルーダという神様を左腕に入れました。ヴィシュヌという神様の乗り物で、鳥の姿をしています。僕は無宗教だけど宗教には興味があって。ヒンドゥー教って少年マンガみたいにキャラクターの宝庫で、物語もすっごい面白いんですよ。 機械彫りで6~8時間×2回で終了。想像していたよりも、ずっと痛みは小さかったです。手の甲

    菊地成孔、タトゥーの理由