2015年7月25日のブックマーク (2件)

  • あらいやオートコーナー 弁当自販機 昭和レトロ自販機コーナー 茨城県稲敷市

    2009年10月 2011年5月 2011年5月21日 千葉~茨城 懐かし自販機巡り その1 24丸昇 → その2 丸昇神栖店 → その3 あらいやオートコーナー → その4 オートパーラーシオヤ 神栖丸昇から県道50号で潮来市を経て県道5号へ、黄昏の道を走る。 国道51号の北利根橋を渡り左側を見落とさないよう注意しながら、夕陽が沈む直前にあらいやに着いた。 スポンサーリンク 画像をクリックすると拡大・縮小します。 何の集客的要素も全く無い国道ぎわの空き地に、物置小屋のような・・・ よほど気をつけていないと見逃してしまいそう。 しかし昭和40年代からずっと在り続ける自販機コーナーなのだ。 右側にあった黄色いカップヌードル自販機が汎用機にリプレースされていた。 お店の方によると、使い勝手が悪いらしく現在は非稼動だ。 あらいやオートコーナーの主、津上T-VM-SH3弁当自販機は健在だ。 現在の

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    sayuremix 2015/07/25
  • あらゆるものが顔に見えたり、幽霊に見えたりするパレイドリア現象は神経症の人や女性に起きやすい(日本研究)

    あらゆるものが顔に見えたり、幽霊に見えたりするパレイドリア現象は神経症の人や女性に起きやすい(日研究) 記事の文にスキップ 焼いたパンの焦げ目がキリストの顔に見えたり、火星や月の岩石が人の顔に見えたりといったことは誰にでもあることだ。だが、一部の人間は他人よりもそうした傾向が強いようだ。 最新の研究によれば、特定のパターンからありもしない顔や動物、幽霊を見たと信じ込んでしまう人は神経症傾向の高いということがわかった。 何もないパターンの中から意味のあるイメージを認識してしまう現象はパレイドリア(変像)と呼ばれている。これは右紡錘状回という顔を認識する脳の領域が関連しており、この症状の最中は実際にそこが活動している。 この症状のおかげで、聖母マリアの顔に見えるサンドイッチのチーズの焼け跡が350万円近い価格で落札されたり、心理状態を把握するために今日でも使われるロールシャッハテストが開発

    あらゆるものが顔に見えたり、幽霊に見えたりするパレイドリア現象は神経症の人や女性に起きやすい(日本研究)
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    sayuremix 2015/07/25
    Googleのdeepdreamはこれか?