仕事が忙しく、経験したこと無いようなストレスと自信消失になった。恋人も仕事が忙しいのかなかなか連絡がとれなかった。 恋人から既読無視がついた途端、とても落ち込んだ。支えが完全に無くなった気がした。死ぬことを決意した。 深夜に恋人へ別れを告げ、首吊り自殺について調べた。昼過ぎに遺書を書き、写真を撮って、念のために仲のいい友人に託した。 睡眠薬を6錠飲み、プレゼントするつもりで編んだネックウォーマーを自宅のつっぱり棒につけて、頭を通した。 苦しくない位置にかからないことと、睡眠薬による動悸、足がついてしまう高さということもあり、うまく死ねなかった。 家族が帰宅したので、一旦首吊りセットを片付けた。 そわそわした。どこで吊るといいのか、電気ケーブルで吊れば死ねるのか、はやく死にたいとずっと思った。 仲のいい友人から制止する連絡が来ていた。嫌われていると思っていた恋人からは嫌いじゃないと言われた。
子供の頃は小学3年生まで本気でサンタクロースを信じていて、その思い出は今も楽しい思い出として残ってる。 でも何でサンタクロースって存在を子供に信じさせたいのかよくよく考えると不思議だ。 何かの通過儀礼として役割を担ってるんだろうか?
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