2021年8月11日のブックマーク (2件)

  • なぜあの人はウレタンマスクを使い続けているのか|加藤文宏

    ──なぜウレタンマスクを使い続ける人がいるのか。省エネが叫ばれても半袖スーツ、長袖の上着に半ズボンといった意識高いファッションをどうしても受け入れられない人が多かったのと同じかもしれないと考えてみる。 著者:加藤文(ケイヒロ)、ハラオカヒサ ウレタンマスクはとってもうれしいマスクだった新型コロナ肺炎が国内で蔓延しはじめた2020年1月から、私たちはマスクが不可欠な生活を1年半以上にわたって経験し、これは現在進行形で続いている。 必需品とも言えるマスクだが、すんなり買えたのは1月中かせいぜい2月初旬までだったかもしれない。コロナ禍初期から品薄になっていたマスク中国の不織布輸出制限で更に手に入れにくいものになり、品薄と高値が解消されはじめたのは2020年5月から6月頃、店頭に山積みされるようになるのは同年の秋以降だった。 サージカルマスクが品薄になればウレタンマスクと布マスクが注目を集めるの

    なぜあの人はウレタンマスクを使い続けているのか|加藤文宏
    sayuririx
    sayuririx 2021/08/11
    感染者数増えてるのに、不織布でなければという圧力は減った。一日30人の田舎県でもウレタン嫌われてたのに、夏の暑さとワクチン効果かこの夏は布マスク、ウレタンマスクの人ばかり。
  • 会長の差別的文章問題 DHC「こっそり」謝罪 協定自治体に社印なしで | 毎日新聞

    茨城県守谷市と北海道長沼町が毎日新聞に公開した文書。DHCが提出した謝罪文などが含まれている=大阪市北区で、加古信志撮影 化粧品会社ディーエイチシー(DHC)がホームページ(HP)に在日コリアンを差別する文章を掲載した問題で、DHCが非を認めて謝罪する文書を、協定を結ぶ自治体に水面下で提出していたことが判明した。DHCは公式の謝罪や説明を避けており、謝罪文を渡した自治体にも文書の非公開を要求している。情報公開請求で得られた資料から、その内容を明らかにする。 問題の文章は2020年11月、吉田嘉明(よしあき)・DHC会長の声明としてHPに掲載された。競合する企業名を挙げて「CMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日人です」などと記し、在日コリアンに対する蔑称を用いた表現もあった。

    会長の差別的文章問題 DHC「こっそり」謝罪 協定自治体に社印なしで | 毎日新聞
    sayuririx
    sayuririx 2021/08/11
    差別者は卑劣で、彼らのイメージする誇り高い日本人からかけ離れてる。