6月の終わり、産休していた人が戻ってくると聞かされた そして派遣の自分が用済みとなり切られると伝えられた 言うのを忘れていたって絶対嘘じゃん もともとそういう予定だったって、じゃあなんで言うのを忘れていたん ついこの間、別の会社で3年終えて捨てられて、4月に引っ越しして派遣してきたばっかりなのに 産休代替と知っていたら絶対に仕事を受けなかったのに、引っ越しもしなかったのに 派遣先の会社も派遣会社も上司も産休から戻ってくる女も子供も社会も、全部憎い、憎い、ひたすら憎い 引っ越し代いくらかかったかな 毎日毎日お金のことを考えている 浅ましくて死にたくなってきたな 追記 20220628 20時頃 夜中に湧き出た愚痴を感情のままにぶん投げたら、予想外に波風を立ててしまい申し訳ないです。 補足や反論は気力がわかないので特にしませんが、コメントは全部読んで身の振りを考えます。ありがとうございました。
「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私は鬱(うつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた
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