ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • 追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン

    内閣府がしょっぱい発表をしておりました。曰く、「正社員給与、40代だけ減少」。 あははははは、私45さーい、ど真ん中40だーーい、あはははははははは。何だとこのやろー。 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景-5年前と比較:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062501119 社会人デビューするところで躓いた世代 もう知能を低下させて事態に対抗しないとやっていけないニュースなんですが、よく考えたら私は正社員ではありませんでした。むしろ、私が雇ってる40代諸君の給与を上げてやらないといけない身分であることに気づき、申し訳ない気分で一杯です。すまねえ、みんな、すまねえ。なんだろう、この40代をDISられると脊髄反射してしまう物書き中年の習性の悲しさ。原稿料アップを強く要求してまいりたいと思っております。 で、この問題の構造は記事にも

    追悼・Hagex 「来週飲みに行く約束はどうなったんだよ」 | 文春オンライン
    sayurishirose
    sayurishirose 2018/06/28
    煽りに思ってしまう箇所もある
  • RADWIMPS「HINOMARU」騒動 「軍歌」についての“4つの誤解” | 文春オンライン

    6月6日に発売された、RADWIMPSの新曲「HINOMARU」が「軍歌っぽい」として話題になっている。 これに対し、作者の野田洋次郎は、同月11日、SNSで「HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません」などとコメントした。

    RADWIMPS「HINOMARU」騒動 「軍歌」についての“4つの誤解” | 文春オンライン
    sayurishirose
    sayurishirose 2018/06/25
    ほんとロックはメディアに淘汰されないでほしいな、、(人によって違うだろうけど
  • 私がW杯日本代表を応援しない超個人的でチンケな理由について | 文春オンライン

    2018年のワールドカップで、サッカー日本代表は決勝トーナメント入りを目指して健闘中だ。初戦のコロンビア戦には、格上の相手であるにもかかわらず2-1で勝利。6月24日夜(日時間)のセネガル戦は引き分けた。次のポーランド戦の試合結果と今後の日本代表の決勝T入りについて、日中が注目し、応援している。……と、されている。 ところが、ごく個人的な理由からその風潮に異論を唱えたのが、『八九六四』 などのバリバリ硬派のノンフィクション作品で知られる中国ルポライターの安田峰俊氏だ。「今回は中国とは無関係ですが」と安田氏が寄稿してきた原稿をめぐり、編集部内のサッカーファンたちは猛烈に反発! 侃侃諤諤の議論の末、ディフェンスを強行突破して掲載に至った“問題原稿”がこちらである。 ◆◆◆ 青いユニフォームを着た人々の中で居心地の悪さを覚えた新宿の夜 2018年6月19日夜、私は新宿三丁目で日語ペラペラの

    私がW杯日本代表を応援しない超個人的でチンケな理由について | 文春オンライン
    sayurishirose
    sayurishirose 2018/06/25
    人それぞれなんよな、考え方はな
  • 「お陰様で」「ぼちぼち」を世界で盛大に誤解される日本人 | 文春オンライン

    人同士で「お元気ですか」ってやり取りすることって、稀にあるじゃないですか。 うっかり「いやー、マジで超絶元気っすよ!!!」と回答すると単なる馬鹿と思われるので、だいたいの日人ってのは「お陰様でまずまず元気です」とか「ぼちぼちやらせていただいてます」みたいな回答になると思うんですよね。そう思いません? あ、思わない人は続きを読まないでください。 話が続かないんで。また来週私のコラムを読みに来てね。バイバイ。 ……と書くと、日人特有の同調圧力が働いて「そうは思わないけど、まあ、山の言うことを是としておいて、次を読もう」と考える人が出るわけです。ただ、最近親の介護をしていて思うんですけど、日人というか日社会ってそのとき思っている、気持ち、感情、雰囲気をその場でドーンと表現しないように訓練されてるんだろうなあと思う場面が多くあるんですよ。 日人の『間』というか、言わなくても分かって

    「お陰様で」「ぼちぼち」を世界で盛大に誤解される日本人 | 文春オンライン
    sayurishirose
    sayurishirose 2017/06/01
    やまもといちろう氏、文春にも書いてたんだ
  • 「日本人の顔じゃないね」富山・氷見市長の差別発言テープ | 文春オンライン

    富山県氷見市の川祐治郎市長(49)が複数の市職員にパワハラ暴言を浴びせる“音声テープ”を「週刊文春」が入手した。川氏といえば、「日初のファシリテーター(会議などにおける議事進行のプロ)市長」として知る人ぞ知る存在。早稲田大学卒業後、武藤嘉文衆院議員の秘書を経て帰郷、高岡商工会議所に勤務。まちづくり事業に携わった経験を活かして、2013年に市長選に出馬、初当選を果たした。 川祐治郎・氷見市長(HPより) だが、市職員はファシリテーター市長の実態をこう語る。 「職員に対するパワハラがヒドい。まずダメ出しをし、書類などを机に叩きつけながら、怒鳴るのは毎度のこと。氷見市では職員の病気休暇、早期退職が激増しています」 職員たちは“自衛策”として、市長とやりとりする際は、ICレコーダーで録音するようになり、「一時期、市内の家電量販店からICレコーダーが消えました」(同前)。 暴言の矛先が向けら

    「日本人の顔じゃないね」富山・氷見市長の差別発言テープ | 文春オンライン
    sayurishirose
    sayurishirose 2017/03/09
    キレられたら謝るのかw
  • 1