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ブックマーク / www.higher-frequency.com (3)

  • EYヨ Interview

    1986年にバンド Boredoms を結成、そのフロントマンとしての活動を核に、1996年よりDJ活動をスタート。EYヨ名義として2001年から。また様々な変名プロジェクトやリミックスワーク等も手掛け、さらに音楽活動の他にもアートワーク制作や自らの個展等、その実験的なアプローチで異彩を放ってきたアーティスト、ヤマタカEYヨ。日のみならず世界を舞台に活躍する前衛音楽家・芸術家であり、クラブやレイヴ、フェスまで、ダンスミュージック・シーンを代表するトップDJでもある。昨年の taicoclub への出場や 88BOADRUM、"Super Roots" シリーズのリリース等、常に新たな可能性に挑戦し続け周囲を驚かせている。2月6日にclub asiaで開催された trico にて、プレイ後のEYヨ氏にインタビューを試みた。ステージ上での常人離れした印象とは裏腹に、とても落ち着いた物腰で、一

    saz_go
    saz_go 2009/04/06
  • Frogman Column vol.2

    連載第2回目の対談は、KEN=GO→氏のレーベル・パートナーであり、アニメの脚家、構成作家としても活躍する、佐藤大氏。そしてレーベル発足前からの長い交流を持ち、ベテランDJ、テクノ外交官とも呼ばれるToby氏を招いて行われた。 日海外での様々な出来事の中に、現在各分野で活躍するクリエイターやアーティスト達が登場する興味深い話、そして現在の心境とそれぞれのこれからについて話しを聴いた。 HigherFrequency (HRFQ) : 最初に皆さんが出会った頃の話を教えて下さい。 佐藤大(以下D) : 俺が覚えてるのは原宿のMasqueradeでのパーティーの後、朝方ガードレールのところにたむろってたら、Tobyちゃんがフライヤーを持ってきたんだよね。 KEN=GO→(以下K) : Tobyちゃんいつもパーティーでは最後までいて、エントランスのところでニコニコして踊りながらフライヤー配

    saz_go
    saz_go 2008/08/20
  • Ableton Live 5 の製品発表会が開催

    Text by H.Nakamura (HigherFrequency) 今やスタジオの制作ソフトとしてのみならず、DJプレイのためのツールとして圧倒的な支持を受ける Ableton Live。6月2日付のニュースでもお伝えしたとおり、その最新版である"Live 5"の発売が発表され、国内での店頭販売がいよいよ7月末へと迫ってきたところだが、それに先駆けて同製品のお披露目会が、7月21日(木)西麻布スーパーデラックスにて催されることになった。 今回のバージョン・アップでは、新しいタイム・ストレッチ・モードの追加を始め、MIDI シーケンス、オーディオ編集機能ともに格段にパワーアップしていると言われ、クリエイターであればそのバージョン・アップの内容はかなり気になるところ。当日は、講師に草間敬氏を迎え、4時間みっちり「これでもか」というくらい Live の紹介がなされることになっており、興味の

    saz_go
    saz_go 2007/02/26
    Ableton Live 5ちう音楽ソフトがあるんだって。メモ。
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