先日リリースされたiOS12.1で、突然のシャットダウンを防ぐパフォーマンス管理機能がiPhoneX、iPhone 8/8 Plusに対応しました。 iPhoneX、iPhone 8/8 Plusでも突然のシャットダウンが防止 iOS12以降、バッテリーパフォーマンスを原因としてiPhoneが突然シャットダウンした場合、「必要なピーク電力をバッテリーが供給〜パフォーマンス管理が適用されました」と通知が表示され、再発防止を目的としてパフォーマンス管理機能が作動する場合があります。 このiPhoneで、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。この現象が再度発生しないように、パフォーマンス管理が適用されました。 iOS12以前は、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、i
iOS 12.1以降のiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRでは、nano-SIMとeSIMを使ったデュアルSIMに対応していますが、IIJmioの公式TwitterアカウントがデュアルSIMを設定した時の様子を公開しています。 キャリアとアンテナレベルが2段で表示される IIJmioのツイートに添付されたスクリーンショットでは、ステータスバーのキャリア表示部分の上段に「IIJ」下段に「docomo」の文字が表示され、それぞれアンテナレベル(電波強度)が表示されています。 アンテナレベルのデザインは、通常の縦棒アイコンとiOS 11以前のドットデザインになっており、こちらも2段で表示されるようです。 (なお、iOS12.1で使えるようになった最新iPhoneのeSIMについては、早速手元の端末に入れてみたところこんな感じになりました。詳細は聞かれてもまだお答えで
TwitterがTwitterアプリのツイートボタンを画面右下に移動し、タイムラインを新着ツイート順に並び替える機能のテストを開始したようです。 We've got a shiny, new compose button to unveil on Twitter for iOS! Easier than ever to use, the floating icon is prominently displayed and perfect for one-handed scrolling and Tweet composing. Pro tip: Press and hold the icon to access your drafts, photos, and the GIF gallery. — Twitter Support (@TwitterSupport) 2018年10月31日
本日Apple Watch向けに、Apple Watch Series 4で転倒検出機能のサポートなどを含む、watchOS 5.1がリリースされました。 転倒検出機能に対応したwatchOS 5.1 watchOS 5.1では、唯一の新機能としてApple Watch Series 4で転倒検出機能のサポートが行われました。 転倒検出機能が作動すると、自動的に緊急速報サービスに連絡が行われ、応急手当にあたってくれる人に転倒検出機能が作動したこと、位置座標を共有することを知らせるメッセージが再生されます。 他にもトランシーバーAppのインストールが完了しない問題などの改善も行われており、詳細は以下のwatchOS 5.1のリリースノートを確認してください。 このアップデートには、以下の改善とバグ修正が含まれています: ・Apple Watch Series 4で転倒が検出されてから約1分間
Appleがスペシャルイベントで新型MacBook Airを発表し、Apple Store公式サイトで予約注文を開始しています。 Touch Barを排除したシンプルなTouch IDが搭載 新型MacBook AirはHDディスプレイの4倍のピクセルを誇るRetinaディスプレイ、キーボード右上に備わったTouch ID、これまでの4倍の耐久性を誇る第3世代のバタフライキーボード、2基のUSB-Cポートなどが搭載されています。 価格は一番安いカスタマイズで税別134,800円、フルカスタムは税別288,800円となっています。なお発売日は11月7日となっていますが、カスタマイズ内容によっては約1週間程度到着が遅くなる場合があるようです。 カスタム項目 カスタム内容
Appleがスペシャルイベントで新型iPad Proを発表し、Apple Storeで予約注文を開始しています。処理速度に優れたA12X Bionicチップ、LightningポートからUSB-Cポートへの移行など注目の新型iPad Proです。 新型iPad Proの特徴 新型iPad Proはベゼルレスデザインが採用され、前代iPad Pro(10.5インチ)と同じサイズで11インチにアップグレードされ、12.9インチモデルは前代iPad Pro(12.9インチ)よりも面積が小型化されています。 本体の重量も前代iPad Proよりも25%軽量化され、厚みは1mm薄い5.9mmまで薄型化されました。 従来のホームボタンは廃止されFace IDに移行し、iPhone XS/XS Maxと同じようにホームバーを使ったジェスチャ操作に対応しました。 プロセッサは8コアのCPU、7コアのGPU
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