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I2Cに関するsbg3のブックマーク (4)

  • BME280 – スイッチサイエンス

    BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュールの使い方 BME280_en ​BME280搭載 温湿度・気圧センサモジュール 販売ページ 特徴 BME280の主な特徴は以下の通りです。 1チップで温度・湿度・気圧の3種類の環境情報を取得可能 I2CとSPI 2種類の通信方法に対応 動作電圧が1.8V~3.3V Edisonなどの1.8V系のI/Oに接続可能 初期設定 次のレジスタマップを見ながらBME280の設定をします。 ・configレジスタ(0xF5)は次の項目を設定するためのレジスタです。 t_sb[2:0] スタンバイ時間 filter[2:0] IIRフィルタの有効/無効 spi3w_en[0] 3 wire SPIの有効/無効 スタンバイ時間は次の中から選択します。 スタンバイ時間とはセンサが計測をしないで待機している時間のことです。 今回は例として1000msを選択しました

    BME280 – スイッチサイエンス
  • BME280を使ってRaspberry Pi 2から温度/湿度/気圧を取得しようとした

    2015-07-06 取得することができました ”取得してみた”ではなく、”取得しようとした”という事でまだデータは取れていないのですが(汗)、今日はRaspberry Pi 2にお仕事をさせようと、スイッチサイエンスさんから最近発売された温湿度・気圧センサーモジュール「BME280」を使ってみる事にしました。 前に”Raspberry Piに温度/気圧センサーを取り付ける”で使ったモジュールはBMP085というやつで、これはI2C接続と公開されているプログラムでサクッと温度と気圧が取得でき、現在も実家でモリモリ動いているのですが、今回のBME280では温度と気圧に加えて湿度も取得できるという事で、もうすぐやってくる梅雨の時期とか観測できそうとRaspberry Pi 2で使えるかどうかを調査する事もなく勢いで買ってみた次第です。 チップ自体はBMP085と同じくらい小さいのですが、ジャン

    BME280を使ってRaspberry Pi 2から温度/湿度/気圧を取得しようとした
  • I2C温度センサー(ADT7410)を使う | Make.

    Raspberry Piで温度を計るため、I2C温度センサー(ADT7410)を使う方法を解説します。 I2C温度センサー(ADT7410)モジュールを使用することで、簡単に温度を計ることができます。 ADT7410との接続方法 ADT7410をI2CでRaspberryPiと接続する方法は、I2Cを使う(設定編)に記載しています。 プログラムで操作する(Python) Raspberry PiのI2Cにはリスタートコンディションがうまく設定できないため、レジスタを指定して1byteだけ読み出すことができないようです。 参考サイト:http://raspberrylife.wordpress.com/2013/06/29/temperature-sensor3/ 先頭から複数バイトを読みだすことは可能であるようなため、ここでは先頭バイトから複数バイト読みだす方法をとります。 13bit計測

    I2C温度センサー(ADT7410)を使う | Make.
  • I2Cを使う(設定編) | Make.

    Raspberry PiでI2Cを使えるようにする方法を解説しています。 I2C(Inter-Integrated Circuit)は、周辺デバイスとのシリアル通信の方式です。 I2Cは同じ基板内のような近距離で直結したデバイスとシリアル通信するための規格であり、離れた装置間の通信には向いていません。 Raspberry PiでI2Cを使えるようにすることで、I2C対応のモジュールを制御することができるようになります。 I2Cの設定 Raspberry PiでI2Cを使える設定をします。 エディタで以下のファイルを開き、モジュールを追加します。 $ sudo nano /etc/modules 開いたファイルに、以下の行を追加します。これで、I2Cモジュールの追加が完了しました。 i2c-bcm2708 i2c-dev モジュールを有効にするためにRaspberry Piを再起動するため、

    I2Cを使う(設定編) | Make.
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