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cloudforecastに関するsbg3のブックマーク (12)

  • CloudForecastでL2スイッチのトラフィックを監視する - GeekFactory

    パフォーマンスの問題を調査するためにCloudForecastを使ってみることにしました。48ポートをざっくり眺めてみましょう。 CloudForecastの画面はこんな感じです。 ちょっと手狭ですね。Chromeのデベロッパーツールで即席でCSSをいじると、2列×12行に並べたりできますw CloudForecastのインストール リソースモニタリングツール「CloudForecast」入門 - As a Futurist... を参考にしました。 L2スイッチの設定 Catalyst 2960Sを使っています。かなり適当ですがSNMP v3の場合はこんな感じです。 snmp-server group hoge v3 auth read v1default snmp-server user cloudforecast hoge v3 auth sha ******** CloudFore

    CloudForecastでL2スイッチのトラフィックを監視する - GeekFactory
  • cloudforecast に2つの機能追加をしました - blog.nomadscafe.jp

    久しぶりにcloudforecastの体に機能追加 グラフ作成時に複数のrrdファイル利用 一つ目は、グラフの定義中に他のrrdのデータを取り込みやすくする為の機能。 今までグラフ定義モジュールのグラフ設定中に <%RRD%> と書くと、それを自動的に該当するrrdファイルのパスへ置換していましたが、これを拡張して <%RRD_FOR サーバIP:リソース名:オプション %> とすることで他のサーバ、他のグラフのデータを楽に読み込めるようになりました。 この機能を利用したのが以下のグラフ。某サーバ群へのnginxのリクエスト数をstackして表示しています ちなみにグラフ設定はこんな感じ DEF:cache1=<%RRD_FOR 10.x.x.x:nginx:80:/nginx_status %>:request:AVERAGE DEF:cache2=<%RRD_FOR 10.x.x.x

  • CloudForecast のCPU使用率グラフで SoftIRQ(Software interrupts) がでるように修正した - blog.nomadscafe.jp

    CPUの使用率のグラフからSoftIRQ(Software interrupts)が抜けてしまっていたので追加して、いくつか修正を加えた。 ↑午前2時ぐらいからちゃんとでるようになってる。通信が多いサーバではインパクトがある変更かもしれません。 Net-SNMP(UCD-SNMP-MIB)のCPU使用率に関する項目は UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawUser.0 = Counter32: 428160510 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawNice.0 = Counter32: 381268 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawSystem.0 = Counter32: 95049839 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawIdle.0 = Counter32: 1753791119 UCD-SNMP-MIB::ssCpuRawWait.0 = Co

  • CloudForecast で Redis の監視 - blog.nomadscafe.jp

    Redisをサービスで利用するというので、CloudForecastで監視するプラグインを作ってみました。 監視項目は Percona の Monitoring Plugins を参考にしてます Redis の統計情報は info コマンドを実行すると得られます。telnet でも実行可能です。 info $1020 redis_version:2.4.11 redis_git_sha1:00000000 redis_git_dirty:0 arch_bits:64 multiplexing_api:epoll gcc_version:4.1.2 process_id:18078 uptime_in_seconds:781399 uptime_in_days:9 lru_clock:1553555 used_cpu_sys:1.90 used_cpu_user:0.82 used_cpu_

  • CloudForecastでMySQLのレプリケーション監視 - blog.nomadscafe.jp

    MySQLのレプリケーションの遅延状況を取得するプラグインをCloudForecast体に追加しました。 host_configで --- component_config: resources: - traffic:eth0 - traffic:eth1 - basic - mysql - innodb - mysqlreplication このように追加すれば使えます。 作られるグラフな下のような感じで、秒数による表示とバイナリログのポジションの2つが作成されます。 グラフは某サービスの実際のレプリケーション遅延状況です。データが非常に多いので結構遅れてる事が多いですね。蛇足ですがMySQL4系の場合は「Seconds Behind Master」がないので秒数は常に0になります^^ 大きくレプリケーションが遅延するタイミングがあれば、その際に発行されているクエリを見直してみる等の用

  • リソースモニタリングツール「CloudForecast」入門 - As a Futurist...

    kazeburo さんが開発をされているサーバリソースの可視化ツール「CloudForecast」ですが、個人的に使ってみていてとても使いやすいなと思っています。もっと使ってくれる人が増えるといいなと思い、自重せずに入門エントリを書いてみました。 CloudForecast って何? そもそも何なの?という話ですが、CloudForecast とはリソースのグラフ作成ツールとして有名な「RRDTool」の薄いラッパーとして作られています。記述言語は Perl ですので、Perl と RRDTool の使い方が大体分かっている人にとっては導入さえしてしまえばかなりかゆいところまで手が届く=カスタマイズが簡単かつ自由自在なツールだと思います。とりあえずのイントロとしては kazeburo さんの YAPC::Asia 2010 でのこちらのスライドをご覧頂ければと思います。 RRDTool っ

    リソースモニタリングツール「CloudForecast」入門 - As a Futurist...
  • YAPC::Asia 2010 Tokyo で CloudForecast について喋ってきた - blog.nomadscafe.jp

    Yokohama.pm で話したこと+αで、監視についての話、CloudForecastの概要とインストール方法、拡張方法、また生成するグラフの見方、運用方法について紹介しました。 slideshare版の資料にはありませんが、発表で使った資料の最後はShibuya.pmの中継を見ていた息子です。去年の発表でも画像の縮小のサンプルにもつかってました^^ \n\n[Yokohama.pm](https://blog.nomadscafe.jp/2010/07/yokohamapm-6cloudforecast.html) で話したこと+αで、監視についての話、CloudForecastの概要とインストール方法、拡張方法、また生成するグラフの見方、運用方法について紹介しました。\n\nslideshare版の資料にはありませんが、発表で使った資料の最後はShibuya.pmの中継を見ていた息子

  • CloudForecastでgearmandのキュー数を監視する - blog.nomadscafe.jp

    調査のついでに作ってみた。cのgearmandで動いてます。PP版は確認してない gearmandのステータスは、telnetでアクセスして、statusコマンドを発行するととれる $ telnet localhost 4730 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost.localdomain (127.0.0.1). Escape character is '^]'. status resize 3 3 78 . 数値は、キュー数、実行中のキュー、Workerの数となってる。キュー数には実行中のキューも含むらしい。 ソースはgist。

  • CloudForecastでmemcachedのコネクション数をモニタリング - blog.nomadscafe.jp

    先週のmixiの大規模な障害は、memcachedに対する接続が非常に多いところから発生したようなので、CloudForecastでその接続数をモニタリングできるようにしてみました。 (mixiではたぶんおそらくmemcachedは専用のサーバとなっているので、通常のTCP Established数がそのんままコネクション数になるはず) グラフは以下のように出力されます 赤いラインが起動時に指定した -c の値。 ところで、このmemcachedの起動オプションを取得する方法は今までないものだと思っていたのですが、memcached 1.4以降なら「stats settings」というコマンドで取得できるようです。 % telnet localhost 11211 Trying ::1... Connected to localhost. Escape character is '^]'.

  • 本を読む

    恐竜について、「デカさ」「速さ」「賢さ」といった各分野における「最強の恐竜」を紹介する。ただし、その問題に図鑑的に答えるというよりは、それをダシに発掘調査などの研究活動のエピソードを読み物的に語っているだ。 書で面白いのは、著者さんが恐竜の卵の化石を専門としている学者さんなこと。そのため、卵の化石や、足跡の化石、ウンコの化石(コプロライト)、脳の化石、化石についた噛み跡、など、ある意味で細かい要素を取り上げている。 たとえば、デカさについては、上腕骨と大腿骨から推定するらしい。足の速さについては、足跡化石から腰の高さを求めてそこから推定するとのこと。噛む力については、顎の幅と高さから顎の強度を調べる。あと、恐竜の卵は、骨格上の制限により、体のサイズに比べると小さかったとか。 ちなみに恐竜の卵の化石といえばオヴィラプトロサウルスがかつて卵泥棒と思われており、後に自分の卵だったとわかった

  • CloudForecastの監視項目のカスタマイズ方法 - blog.nomadscafe.jp

    CloudForecastっていうリソース監視のツール/フレームワーク作ったにおいて、CloudForecastのインストールとCPUやメモリー、トラフィックなど基的な監視ができるところまで記事にしましたが、今回はその監視項目のカスタマイズの方法を紹介します。 前回記事の最後では、監視対象となるサーバはlocalhostだけが登録されている状態です。server_list.yamlは以下のようになっています。 --- #HOME servers: - config: basic.yaml hosts: - 127.0.0.1 server1 my great server configで指定しているが監視項目の設定ファイルです。cloudforecast.yamlのhost_config_dirで指定されたディレクトリ内に保存されています。監視項目のカスタマイズにあたり、新規にhost_

  • CloudForecastのリソース監視定義モジュールの作り方 - blog.nomadscafe.jp

    CloudForecastでリソース監視をする際の情報取得方法、グラフの設定を行うモジュールの作り方の紹介です。前のエントリーで紹介したgearman-starter.plのスコアボードによるステータス情報を取得してグラフにしてみます。 まず、gearman-starter.plのステータスを再確認します。telnetでみるとこんな感じです。 % telnet localhost 7005 Trying ::1... Trying 127.0.0.1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. System: gearman_servers: 127.0.0.1:7004 class: MyWorker Uptime: 20 BusyWorkers: 0 IdleWorkers: 10 -- pid Status Counter

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