IE6などのクロスブラウザに強くなる、22のHTML+CSSコーディングの基礎 2011-06-04 Twitterなどを見てると、 「IE6がー!」とか 「IE6,7,8,9、Firefox、webkit系、Operaで同じレイアウトにするの大変」などのツイートをたまに見るので、クロスブラウザでも差が出にくく、効率の良くなるコーディングの基礎を紹介します。 気をつけるHTMLの記述方法 HTMLの記述方法を間違えていると、ブラウザCSSの解釈が変わってきます。 以下のようなことは基本的なことですが大切な事です。 DOCTYPEを書く。 HTMLの先頭にDOCTYPEを入れるようにして下さい。 DOCTYPEがないと、ブラウザ間での誤差が起こりやすい状態になります。 DOCTYPE スイッチについてのまとめと一覧表 (HTML 5 や IE 8 Beta 2 のモードスイッチなどの情報も含
IE6のCSSやJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。
IE共通の9つのCSSバグをそれぞれ解決する方法がNettutsにて紹介されています。 どれも、なんでだろうと頭を悩ましそうな問題なので解決法を知っておくと簡単に対処できそうです。 1. センタリングが効かない問題 margin: auto を指定した場合の期待する結果 IEの場合以下のようになりますが↑にするための解決法が書かれています 2. 横に並べたいリストが階段状になってしまう IEの場合以下のようになってしまいますがこの解決法も記載されています 3. ダブルマージンフロートバグ マージンの指定が期待通りに出ている例 ↓ IEの場合、margin: 30px 0 0 30px; で定義した値が正しく適用されない例も解決法があります 4. heightの高さ指定が効かないバグ height:2px を指定した場合の想定する表示 IEはなぜか2pxにならないのでこれも解決法が示されて
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