タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

lispとeventに関するsbg3のブックマーク (5)

  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク #7」参加

    Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルトークイベント「Shibuya.lisp TT #7」に参加してきました。 今回はLTに応募してしゃべってきました。小心者なので、終わったあと緊張で吐きそうになりましたが、懇親会でビールを飲んで回復しました。 自分はさておき、ほかの方々の話はいずれも深くて興味深いものでした。中でも、FPGAでLispマシンを作ったという小黒さんの話は、びっくりしながら聞きました。 以下、簡単なメモ。 括弧への異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めてCommon Lispを愛するようになったか(松山朋洋) Common Lispで実際に書いている立場から、「Lispがすごい」と言われていることに対して懐疑的な点を具体的に上げつつ、ではどこがすごいかという話をしていました。 いわく、ポール・グレアムなどが「Lispは凄い」というが具体的にど

  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク #6」観覧

    「Shibuya.lispテクニカルトーク #6」観覧 Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#6」が開催されました。今回も興味深く話を聴かせていただきました。いろいろ面白かった中でも、自分は特にMOPの話を興味深く聞きました。いや理解できてませんが。 以下、メモほぼそのまま。 記号処理言語と記述言語(大野邦夫) ELISの開発や事業展開にかかわった 復活祭 若い人に語り伝えたい 記述言語=マークアップランゲージ 大学は機械工学1年後輩に官直人氏w 学部:冶金材料の研究熱伝導を電気伝導で計る 大学院:ボールベアリングの自励振動の研究 NTT現場の技術の問題点をフィードバックする部門クロスバー交換機の接点消耗予測 1990年代までクロスバー交換機は残っていた プリンタ、マウス ELISの商品化 ジャストシステム 

  • 本を読む 第5回ありえるえりあ勉強会に参加

    第5回ありえるえりあ勉強会「Lisp脳」に参加し、LTもやってきました。いちおう資料を貼っておきます。 プレゼンが私の不手際でいろいろgdgdになってすいません。あと、やっぱりスベりまくった気がします。内容は、「再帰も外部データ構造も使わずにtree traversalする」をEmacs Lispで書き直したものです。 自分のLTはさておき、Lisp初級者から見たほかの方のトークの感想です。 Lisperの見る世界(深町英太郎) Lisp(Common Lisp)の問題点として、実用的なライブラリが弱い(完成度がイマイチ)という話が印象的でした。あと、「Lispの入門とかの簡単な例の紹介は(ブログとかで)あるけど、Lispで実践的な物を作ってみた話がもっと欲しい」というのは、わが身を反省。 Emacs Lisp脳とHaskell脳 ~関数型言語ってなぁに(山和彦) オブジェクト指向はいろ

  • http://shibuya.lisp-users.org/2010/10/26/slh1/

  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク #4」観覧

    Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#4」が開催されました。 今回は、近山隆さんと竹内郁雄さんが目玉で、単なる昔話に終わらず、濃くて面白い話を聞けました。もちろん、ほかの方々も興味深い話を披露してくれました。発表者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。 以下、観覧メモ。間違いがあったらご指摘ください。 開会の挨拶(garaemon) Shibuya.lisp Technical Talk 1周年だそうです。ぱちぱち。 次回のテクニカルトークは、いつもの間隔でいうと2010年3月で、みなさんもぜひTalkerに応募してください、との話でした。 1980年前後のLisp事情とUtiLisp(近山 隆) Lispが「実用的な言語」とあまりみなされていなかった時代に、当時としては爆速の処理系UtiLis

  • 1